事業内容を知る 「子ども第三の居場所」
子ども第三の居場所を利用している子どもたちを対象に、「すまいるスタジオ」を3月27日(金)に開催した。すまいるスタジオは、子ども第三の居場所の拠点をオンラインで繋ぐ交流プログラム。
今年度第4回目の開催となる今回は、20拠点から約420人の子どもたちが参加し、「ハウス食品の工場で作っている商品の紹介」や、「レトルトカレー工場からの中継」を実施。職業学習として食品工場についての理解を深めた。
今回のB&Gメンバーはお馴染みのまいまいとゆうちゃんとえっちゃんの3人が担当。リモート工場見学はハウス食品静岡工場の社員2名にご協力いただいた。
| 実施日 | 2026年3月27日(金) 10:00~11:00 |
|---|---|
| 場所 | オンライン |
| 参加者 | 子ども第三の居場所 20拠点 |
| 参加人数 | 約420人 |
| 実施内容 | 今回はハウス食品静岡工場の皆様にご協力いただき、職業学習としてリモート工場見学を実施。同工場からのリモート中継を通じ、レトルトカレーやとんがりコーン等の商品が出来上がるまでの行程と衛生管理の仕方について学ぶことができた。 ① ハウス食品静岡工場 リモート工場見学 ② 社員さんへの質問タイム ③ フリートークタイム |
ハウス食品静岡工場 リモート工場見学
ゲストにハウス食品静岡工場の社員さんをお呼びし、「咖喱屋カレー」などのレトルトカレーを製造している同工場において、レトルトカレーや他商品が出来上がるまでの行程を説明していただいた。
社員さんのお話と映像、クイズを通して、レトルトカレーが出来上がるまでにたくさんの人と機械が活躍していることや、様々な工夫があることを学んだ。
クイズに挑戦!正解はグー、チョキ、パーのどれかな?
工場のヒミツを楽しく解説!笑顔あふれるハウス食品社員のお二人
社員さんへの質問タイム
工場見学の後は、社員さんへの質問タイム。たくさんの子どもたちの手が挙がった。「とんがりコーンは何であの形なの?」、「フルーチェの名前の由来は?」、「咖喱屋カレーはインドのカレーなの?」といった質問に丁寧に答えていただき、子どもたちは興味深そうに耳を傾けながら、身近な食品への関心をさらに高めている様子が見られた。
フリートークタイム
社員さんへの質問タイムの後には、子どもたちから感想を発表。「フルーチェはイチゴ味が一番人気だったこと始めて知ったこと」や、「今日のおやつにとんがりコーンを食べること」など、様々な感想をハウス食品の社員さんへのお礼とともに話してくれた。
今年度最後である4回目のすまいるスタジオは、前回好評だった学習系プログラム(リモート自動車工場見学)の第2弾として、レトルトカレーがどのようにして出来上がっていくのか、どんな工夫があるのかを子どもたちに学んでもらった。
クイズや質問タイムでは多くの拠点が手を挙げて参加してくれており、子供たちの楽しんでいる様子が画面越しにも伝わってきた。
来年度もたくさんの「子ども第三の居場所」拠点の皆様に参加していただけるようイベントを企画する予定だ。
家庭環境や経済的理由などさまざまな事情により、家で過ごすことが困難な子どもたちが、放課後から 夜間までの時間を過ごすことができる拠点として整備を進めている「子ども第三の居場所」は、2026年3月現在、全国270ヵ所に設置。B&G財団では、今後も様々な課題を抱える全国の子どもたちの居場所づくりに関する支援を実施していく。
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