事業内容を知る 「子ども第三の居場所」

夏休み活動体験記(2)島根県雲南市
2022.08.30 UP

日本財団助成事業

B&G財団は、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子ども第三の居場所」事業を全国各地で展開しています。
 夏休みには、全国各地の子ども第三の居場所で様々な体験活動が行われています。今回は、野外で様々なプログラムを実施した島根県雲南拠点の活動を紹介します。

7月26日、雲南市加茂文化ホール ラメールの広場で「水鉄砲サバイバル」を実施しました。子どもたちはチ-ムに分かれて広場を駆けまわり、びしょ濡れになりながら、水あそびを楽しみました。
 28日は、「流しそうめん」を実施。地域住民の皆さんの協力を得て、全長10メートルの流しそうめん台を設営しました。子どもたちは、竹を流れてくるそうめんを上手にすくって、口を頬張らせながらお腹いっぱい食べました。

  • みんなびしょ濡れになりながら楽しみました

    みんなびしょ濡れになりながら楽しみました

  • 流れるそうめんを上手にキャッチ!

    流れるそうめんを上手にキャッチ!

8月4日は「アユのつかみ取り」。子どもたちは、水槽の中を元気よく泳ぎまわるアユに苦戦しながらも頑張ってつかみ取って、自分たちで串に刺し、炭火で焼いておいしく食べました。

  • 初めて生の魚に触った子もいました

    初めて生の魚に触った子もいました

  • 串の刺し方・炭焼きを学び、焼きあがったアユをお腹いっぱい食べました

    串の刺し方・炭焼きを学び、焼きあがったアユをお腹いっぱい食べました

みんなの声を頼りにスイカに的中!

みんなの声を頼りにスイカに的中!

16日はスイカ割りを行いました。チームに分かれて、全員がスイカ割りに挑戦しました。目隠しをした子どもはみんなの「もっと前!前!」「叩いて!」などの声を頼りにスイカのある場所へ。スイカが割れると大きな歓声が上がりました。

スイカをみんなで食べて夏のいい思い出になりました

スイカをみんなで食べて夏のいい思い出になりました

今回実施した夏休みのイベントは、会場準備からプログラム運営まで、地域住民の皆さんの協力のもと、子どもたちは流しそうめんやスイカ割りなど、夏の風物詩を楽しむことができました。これからも子どもたちの「やりたい!」という声に耳を傾け、地域の方々と連携を深めながら、子どもたちの成長を応援していきます。

 

また、雲南拠点については、B&G財団からの助成期間を終了し、今年度から「子どもの居場所支援臨時特例事業」の補助金を活用しながら、継続運営を始めています。助成期間終了後も国の補助金等を活用し、多様な支援を提供し、子どもたちが安心安全に過ごせる居場所として「子ども第三の居場所」を運営していきます。

現在、2023年度「子ども第三の居場所」新規開設自治体を募集中です。子ども第三の居場所について、“詳しく知りたい”、“設置を検討したい”という方は、お気軽にB&G財団 企画課(TEL:03-6402-5311 mail:kikaku@bgf.or.jp)までお問合せください。ご応募をお待ちしております。

2023年度「子ども第三の居場所」実施自治体を募集!

子ども第三の居場所は、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む事業です。
現在日本財団と協力し、2025年までに全国500拠点開設を目指し事業を拡大しています。

 

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