事業内容を知る 「子ども第三の居場所」

夏休み活動体験記(1)北海道東神楽町
2022.08.24 UP

日本財団助成事業

B&G財団は、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子ども第三の居場所」事業を全国各地で展開しています。
 夏休みには、全国各地の子ども第三の居場所で様々な体験活動が行われています。北海道東神楽町にある「中央拠点」「東聖・ひじり野拠点」の2拠点が合同で、8月9日・10日の2日間、南富良野町で実施した「宿泊キャンプ体験」の活動を紹介します。

キャンプ場に向かう途中に富良野自然体験村「コロポックル」に立ち寄り、北海道特産のハスカップのジャムとアイスクリームづくりに挑戦しました。アイスクリームづくりでは、なかなか固まらず苦心しましたが、「辛抱強く続けることが大事」とのスタッフの言葉に励まされ、固まり始めたときは「やったー!」と笑顔がこぼれました。

  • やっと固まった~!頑張ったかいがありました。

    やっと固まった~!頑張ったかいがありました

  • ハスカップジャムもおいしくできました

    ハスカップジャムもおいしくできました

体験後、キャンプ場へ移動し、その日の夕食はバーベキュー。焼き肉、焼きそば、シーフード、コーン、おにぎりなど、子どもたちはその美味しさに目を細めながら、おなかいっぱい食べました。夕食後はみんなで花火を行い、赤や黄色など色とりどりに燃える花火に歓声を上げていました。

  • けむりがモクモク。おいしく焼けたかな

    けむりがモクモク。おいしく焼けたかな

  • 花火に火が付くと歓声が上がりました

    花火に火が付くと歓声が上がりました

翌日は、おいしいカレーの朝食で腹ごしらえして、ラフティングに挑戦。川の流れがゆるやかでしたが、子どもたちは時折押し寄せてくる波に大きな歓声を上げながら、スリリングな爽快感を味わい、充実した2日間を過ごしました。

  • ライフジャケットとヘルメットをしっかり着用

    ライフジャケットとヘルメットをしっかり着用

  • 待ちの時間には笹船つくりや釣りをして楽しみました

    待ちの時間には笹船つくりや釣りをして楽しみました

東神楽町の拠点では、日々の学習支援、活動支援のほか、子どもが自発的・意欲的な生活を送ることができるよう、乗馬やラフティング、調理、木工など、年間を通じて地域性を活かした体験活動に力を入れています。

また、東神楽町の2拠点については、B&G財団からの助成期間を終了し、今年度より「放課後児童健全育成事業」の補助金を活用しながら、継続運営を始めています。助成期間終了後も国の補助金等を活用し、多様な支援を提供し、子どもたちが安心安全に過ごせる居場所として「子ども第三の居場所」を運営していきます。

現在、2023年度「子ども第三の居場所」新規開設自治体を募集中です。子ども第三の居場所について、“詳しく知りたい”、“設置を検討したい”という方は、お気軽にB&G財団 企画課(TEL:03-6402-5311 mail:kikaku@bgf.or.jp)までお問合せください。ご応募をお待ちしております。

2023年度「子ども第三の居場所」実施自治体を募集!

子ども第三の居場所は、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む事業です。
現在日本財団と協力し、2025年までに全国500拠点開設を目指し事業を拡大しています。

 

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