事業内容を知る 「子ども第三の居場所」

2022年度「子ども第三の居場所」助成決定書授与式を実施(兵庫県養父市)
2023.01.06 UP

日本財団助成事業

12月20日、養父市役所で「子ども第三の居場所」助成決定書授与式を実施しました。
 授与式には、養父市 広瀬 栄市長、山下吉正副市長、米田規子教育長など関係者約10名が出席。B&G財団常務理事 朝日田智昭から広瀬市長に施設整備費及び拠点運営費として、3年間で総額7,880万円を上限とする助成決定書を手渡しました。

朝日田常務理事(左)、広瀬市長(右)

朝日田常務理事(左)、広瀬市長(右)

広瀬市長は式典で、「学校生活に馴染めない不登校や家庭環境に課題がある世帯の子どもたちが安心して過ごせる場所として、子ども第三の居場所の設置を希望した。開所後はメタバースなどデジタル技術を活用して、新たな発見や人とのつながりが持てる活動を行っていく。30年後の養父市を担う世代をしっかりと守り、住み続けたいまちづくり、発展的で持続可能なまちづくりを進めていく」と話されました。

助成決定書授与式

助成決定書授与式

養父市の子ども第三の居場所は、小学校、市立体育館からほど近い、保健センターの隣地に新築され、2023年4月のオープンを予定しています。学校に馴染めないなどの悩みを抱える小中学生を対象に、平日午前9時から午後5時まで開館。学習支援や生活習慣改善など一人一人のニーズに合わせた支援を行い、子どもの将来の自立につなげます。

子ども第三の居場所の設置自治体を募集しています。ぜひ、お気軽にB&G財団 企画課(TEL:03-6402-5311 mail:kikaku@bgf.or.jp)までお問合せください。ご応募をお待ちしております。

2023年度「子ども第三の居場所」実施自治体を募集!

家庭環境や経済的理由などさまざまな事情により、家で過ごすことが困難な子どもたちが、放課後から夜間までの時間を過ごすことができる拠点として整備を進めている「子ども第三の居場所」。2025年度までに全国500ヵ所の設置を目指します。

関連ページ

2020年度

2019年度

2018年度