事業内容を知る 「子ども第三の居場所」

鹿児島県伊佐市「b&gいさ」(仮称)がオープン
2026.02.26 UP

日本財団助成事業

鹿児島県伊佐市にて、「子ども第三の居場所」事業の拠点開所式・協定書調印式・内覧会を行った。

橋本市長や菅原理事長がテープカットしている様子

1.式典情報

実施日 2026年2月20日(金)14:30~
場所 「子ども第三の居場所」伊佐拠点 「b&gいさ」(仮称)
出席者 <伊佐市>
・市長    橋本 欣也 氏
・副市長   田中 健一 氏
・教育長   春田 浩志 氏
<鹿児島県議会>
・議員    池畑 知行 氏
<伊佐市議会>
・議長    福本 千枝子 氏
<伊佐市社会福祉協議会> 
・会長    野村 治男 氏
<B&G財団>
・理事長   菅原 悟志
式次第 一、挨拶(伊佐市長 橋本 欣也 氏)
一、来賓祝辞(B&G財団 理事長 菅原 悟志)
       (県議会議員 池畑 知行 氏)
       (市議会議長 福本 千枝子 氏)
一、来賓紹介
一、テープカット
一、写真撮影
一、拠点概要説明
一、協定書調印
一、写真撮影
一、報道機関取材・質疑応答
一、拠点内覧会

橋本市長は、社会環境の変化に伴い子どもたちを取り巻く課題が多様化する中で、一人ひとりの状況に寄り添いながら成長を支える拠点の必要性を強く感じてきたと述べ、「子どもたちの笑顔と前向きな姿こそが、まちの未来をつくる原動力である。本施設を核に、子育て支援センターや今後整備される特別支援学校とも連携しながら、多様な子どもたちが交流し、地域ぐるみで育ち合える環境を築いていく」と話した。

挨拶をする橋本市長

2.拠点情報

開館時間 月~金:10:00~19:00
長期休暇期間:9:00~19:00
土曜日:原則休みだが、授業等がある場合は、10:00~19:00
土日・祝:休館
拠点住所 鹿児島県伊佐市大口下殿1678番地10 ※旧大口南中学校跡地
定員 20人
対象者 伊佐市内全域の18歳以下の子ども
活動内容 安心安全な居場所の提供、学習支援、生活支援、児童や家庭の状況のアセスメント 等
開所時期 2026年2月23日(月)開所
助成総額 <開設費>上限50,000,000円
<運営費>上限45,600,000円(ただし、3年2ヵ月合計での金額)
県内情報 県内13ヵ所目の開所
<他実施自治体>
知名町×2、和泊町×2、奄美市、南さつま市、長島町、鹿屋市、徳之島町×2、南大隅町、阿久根市

伊佐拠点は、施設内に、生活習慣の形成を支える各種ブースを配置し、広い活動ルームに加え、屋外活動やクールダウンの場として活用できるテラスを整備している。さらに、調理体験が可能なキッチンスペースを備え、夕食の提供も行う。敷地内には「子育て支援センター」や「特別支援学校」が併設される予定であり、今後は施設間の連携・相互利用も図っていく。

  • 拠点内観

  • 拠点内観

  • 調理スペース

家庭環境や経済的理由などさまざまな事情により、家で過ごすことが困難な子どもたちが、放課後から夜間までの時間を過ごすことができる拠点として整備を進めている「子ども第三の居場所」は、2026年1月末現在、全国268ヵ所に設置。B&G財団では、今後も様々な課題を抱える全国の子どもたちの居場所づくりに関する支援を実施していく。

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