事業内容を知る 「子ども第三の居場所」
子ども第三の居場所「芳賀拠点」に通う児童を対象とした、海洋性レクリエーション体験会を芳賀町B&G海洋センターで開催。児童・生徒13人、拠点スタッフ6人が参加した。
この体験会は、自然体験等の機会が少ない子どもたちの体験格差解消に向け、全国各地の海洋センター・クラブをはじめ企業や一般の方からB&G財団に寄せられた寄付金を活用している。
実施日 | 2025年8月18日(月) 14:00~ |
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場所 | 栃木県芳賀町B&G海洋センター |
参加者 | 子ども第三の居場所 芳賀拠点を利用している子どもたち |
参加人数 | 子ども13人、拠点スタッフ6人 |
実施内容 | 【海洋性レクリエーション体験会】 ・水辺の安全教室 ・SUP体験 ・スライダー |
初めての海洋センターで、ワクワク体験
同じ町内にありながら、芳賀拠点のメンバーにとって、海洋センターを訪れるのは初めて。今回、初の海洋性レクリエーション体験会が開催された。海洋センターはこの暑さの中、連日大賑わいだが、特別に休館日を返上して、拠点の子どもたちのために体験会を行った。
まず、水辺の安全教室を行い、ライフジャケットの着用方法を学んでから、いよいよ体験開始。子どもたちは目を輝かせながら、SUPやウォータースライダーに挑戦した。
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指導スタッフの説明を真剣に聞く子どもたち
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水辺の安全教室の様子
SUPとスライダーで大はしゃぎ!
いよいよ楽しみにしていたSUP体験が始まった。初めは恐る恐るボードに乗る子どもたちも多かったが、次第に慣れて立ち上がって漕ぐ姿も見られるようになった。スピードを上げてみたり、バランスを試したりと、拠点のスタッフも子どもたちの飲み込みの早さに感心していた。
今回は貸し切りだったため、大人気のスライダーを何度も楽しむことができた。笑い声や歓声が水面に響き、まさに夏の思い出にふさわしい時間となった。
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初めは恐る恐る練習に取り組む
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あっという間に立てるように!
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ボール遊び
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子どもたちに大人気!芳賀町海洋センターのウォータースライダー
子どもたちの絵日記
使用経費
体験格差解消に向けた寄付をお寄せいただいた皆様、ありがとうございました。
費目 | 内容 | 金額 |
・施設利用料 | 水道光熱費、指導料 | 42,191円 |
・保険料 | 国内旅行傷害保険・施設賠償責任保険 343円×19人 | 6,517円 |
計 | 48,708円 |
参加した子どもたちからは、「初めてやったSUPが楽しかった!また行きたい!」という声が聞かれた。
拠点スタッフからも、「顔を水につけられなかった子が、海洋センターのコーチの指導で自ら挑戦する姿が見られた」「普段なかなか見られない、とびきりの笑顔が見られた」といった声が上がった。子どもたちにとって、新しいことに挑戦しながら思い切り楽しめた、充実の一日となった。