リニューアル・舟艇器材配備 新たに海洋クラブを設立して自然体験をさらに推進 南部町名川B&G海洋センター(青森県)

リニューアル・舟艇器材配備 新たに海洋クラブを設立して自然体験をさらに推進 南部町名川B&G海洋センター(青森県)

日本財団助成事業

2020年8月5日(水)、南部町名川B&G海洋センター(青森県)で「海洋センターリニューアルオープン式典」ならびに「海洋クラブ舟艇器材配備式」が行われました。

今回の修繕では、プールの缶体・上屋鉄骨の全面改修や、体育館のアリーナ照明LED化など、施設の一斉リニューアルを行い、利便性と快適性の向上を図る改修を実施。総改修費約2,880万円のうち1,880万円をB&G財団が助成しました。

また当日は、新たに設立された「B&G南部町名川海洋クラブ」の舟艇器材配備式も行われ、救助艇やSUPをはじめ活動に使用する器材がお披露目されました。

式典には町執行部、教育振興協議会、小中学校の校長ほか関係者が出席し、事業説明やテープカットが行われました。南部町の工藤祐直 町長は「今回の改修と海洋クラブが設置されたことにより、今後更なる利用者向上に努め、スポーツ振興・地域コミュニティの拠点として、これまで以上に地域住民に親しまれる施設にしていきたい」と挨拶。B&G財団の菅原悟志 理事長は「新たに設置された海洋クラブで、水辺の自然体験活動をさらに推進していただき、子どもたちが地元の素晴らしさを知ることで、地元愛を育んでほしい」と祝辞を述べました。

新たに設立した海洋クラブでは、プールを活用したカヌー・SUP教室、学校授業でのサケの放流や水生生物観察を通した環境学習に加え、東北町にある小川原湖でマリンスポーツ体験会を実施し、県内の海洋センター所在自治体の子供たちの交流を促進するなど、自然体験活動をさらに推進していきます。