舟艇器材配備式 町と連携、様々な体験活動を展開!B&G大崎わんぱーく海洋クラブが本格始動(鹿児島県大崎町)

舟艇器材配備式 町と連携、様々な体験活動を展開!B&G大崎わんぱーく海洋クラブが本格始動(鹿児島県大崎町)

日本財団助成事業

6月27日(日)、鹿児島県大崎町立大崎小学校で「B&G大崎わんぱーく海洋クラブ」の舟艇器材配備式が行われ、町執行部、海洋クラブ関係者、児童など約30人が参列しました。

大崎町教育委員会と長年地元で活動してきたNPO法人わんぱーくが共同で立ち上げたこのクラブは、鹿児島県内で15ヵ所目の海洋クラブになります。

式典で大崎町の東 靖弘 町長は「B&G大崎わんぱーく海洋クラブでは自然体験教育の一環として、サマーアドベンチャーなどの冒険活動やコアジサシ(海鳥)の保護、環境保全活動にも力をいれている。海の豊かさを守るためにも、B&G財団が展開している海岸清掃にも取り組みたいと考えている。こうした活動を通して当町の子どもたちを健全に育成していきたい」と抱負を述べられました。

B&G財団常務理事の古山は「町とクラブが連携して、地域の子どもたちに自然体験活動を提供いただけるとのことで、大崎町の豊かな自然を活用して、活動の幅を広げていただきたい」とあいさつし、カヌー8艇、SUP8艇、ライフジャケットなど、総額約200万円の舟艇器材の目録を海洋クラブ代表の藤井光興 教育長に手渡しました。

次いで、NPO法人わんぱーく代表の新宮氏は「クラブ活動を通して、大崎町の子どもが大きく立派に育ち、郷土愛のある子どもに育ってほしいと思っている。海洋クラブ設立を機に、町と協働して様々な体験活動に取り組んで行きたい」と話しました。

  • 町長あいさつ

  • 教育長へ目録を贈呈

式典後には「SUP体験会」が開催され、小学生15人が参加。バランスを上手にとりながら子どもたちは元気いっぱいパドルを漕いでいました。

  • 小学校プールでSUP体験会

  • 雨の中でも子どもたちは元気いっぱい

午後からは、大崎町役場職員3人と海洋クラブ指導員4人を対象にB&G財団職員による「水辺の安全教室 指導員研修会」を実施。プールで実施する予定でしたが、台風の影響で雨が強まったため、体育館で座学および陸上シミュレーション(実技)を行いました。

  • 指導員研修会(座学)

  • 陸上シミュレーション(実技)

教育長がクラブ代表を務める「B&G大崎わんぱーく海洋クラブ」。町と海洋クラブが連携し、カヌー、SUPを活用した自然体験のほか、海岸清掃やコアジサシの保全活動、チャレンジキャンプなどを通じて、子どもたちの健やかな成長のため、様々な体験活動に取り組んでいきます。

B&G海洋クラブは、海洋性スポーツレクリエーションを通じて青少年の心とからだの育成を目指す組織。運営体制や活動水面などの条件が満たされれば登録でき、登録されたクラブにはヨットやカヌー、救助艇などの活動器材が配備されます。全国271カ所に設置され、10,000人を超えるクラブ員が活動しています。

これまで行われた「舟艇器材の配備」

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