舟艇器材配備 海なし県に新たな海洋クラブが誕生(長野県上松町)

舟艇器材配備 海なし県に新たな海洋クラブが誕生(長野県上松町)

日本財団助成事業

2020年8月17日(月)、上松町B&G海洋センター(長野県)にて、舟艇器材配備式が行われました。今回新たに誕生したB&G上松海洋クラブにカヌーやSUP、パドル、ライフジャケットなど総額約100万円の器材を配備。同クラブは県内で4ヵ所目の海洋クラブとなりました。

式典ではB&G財団理事長 菅原悟志から上松町 大屋 誠 町長へ配備器材の目録を贈呈。大屋町長は「今、子どもたちが川辺で遊ぶ姿が少なくなって来ているのが、残念で仕方がない。実際に水辺で遊び、体験から学ぶことは数多くある。今回配備されたカヌーなどの器材を有効活用し、子供たちが、故郷の自然の魅力を再発見するきっかけとしたい」と今後の抱負を話されました。これを受け、理事長の菅原は「コロナ禍で、従来通り遊べない子供達には、まずは海洋センターのプールでマリンスポーツの練習をしていただき、後に木曽川をフィールドに自然豊かな上松町の環境を存分に満喫してもらいたい」と挨拶しました。

式典後には、町内から集まった児童たちが配備器材のカヌーやSUPなどを体験し、大いに盛り上がりました。

今後B&G上松海洋クラブでは、海洋センタープールや木曽川で、カヌーやSUPツーリングなどの事業を展開し、山間地域に住む子供たちに海洋性レクリエーション体験の場を提供することで、水辺の自然体験活動の推進を図ります。