2022.09.06 UP 舟艇器材配備式 香川県小豆島町で活動する「B&G池田海洋クラブ」にカヤック20艇・ライフジャケット105着など総額300万円の器材配備式

日本財団助成事業

B&G財団は、全国274ヵ所の「B&G海洋クラブ」と共に、海洋性スポーツを通じた青少年の健全育成や地域の活性化を図っており、活発な活動を行う海洋クラブに舟艇器材などを支援しています。
 8月28日、小豆島ふるさと村を拠点に地域の子どもたちや観光客にマリンスポーツや環境教育を行う「B&G池田海洋クラブ」への舟艇器材配備式を実施しました。

配備式には、B&G池田海洋クラブ 森川佳則代表をはじめ、小豆島町 大江正彦町長、坂東民哉教育長、森稔生涯学習課長など関係者約10名と海洋クラブメンバー約20人が参列しました。出席者が見守る中、B&G財団 理事長菅原悟志から森川代表にカヤック20艇・パドル25本・ライフジャケット105着など総額300万円の配備器材の目録が手渡されました。
 ご来賓の大江町長は、「小豆島町は、昭和50年代から小豆島町内海B&G海洋センターの建設をはじめB&G財団に様々な支援をいただき、今回はB&G池田海洋クラブにカヤックやライフジャケット等の器材をいただいき感謝します。池田海洋クラブは、熱心な指導者や保護者の皆様に恵まれ、毎週日曜のクラブ活動や香川県マリンスポーツ大会、海ごみゼロフェスティバル、食品ロス対策など積極的に活動しています。今後も次世代を担う子どもたちに夢を繋ぐことのできる小豆島を目指して、青い海と緑の大地をフィールドに自然体験活動をしていきたい。」旨お話しくださいました。
 器材配備を受けた森川代表は「池田海洋クラブの長年の活動を評価していただき、今回の配備に繋がったことを嬉しく思います。近年“島は一つ”を合言葉に、島内の海洋センター・クラブ合同で活動しています。島の青少年育成を目的に、毎週ヨット、カヤック、SUPを中心に、海を知り、海を大切にする活動をしています。毎年7月には香川県B&Gマリンスポーツ大会をここで開催し、昨年から海ごみゼロウィークには全島あげて海ごみゼロフェスティバルを開催し、延べ4,000人以上に参加いただきました。当クラブは、自然環境や施設、人材に恵まれ、町の理解協力もいただき、財団の理念とマッチした活動ができていると考えています。引き続き活動を継続していきたい。」旨お話しくださいました。
 続いて、クラブ員を代表して小川空さんは「僕は海が大好きです。いただいた器材を使って色んなことができるのが楽しみです。クラブの皆で大切に使います。」と話してくれました。

B&G池田海洋クラブは、瀬戸内海国立公園 小豆島に整備された滞在型・参加型の総合観光レクリエーション施設「小豆島ふるさと村」を拠点に、ヨット、カヌー、SUPなどの海レク活動や海岸清掃などの環境活動にも取り組んでいます。

B&G海洋クラブは、海洋性スポーツレクリエーションを通じて青少年の心とからだの育成を目指す組織。運営体制や活動水面などの条件を満たせば登録が可能で、登録されたクラブにはヨットやカヌー、救助艇などの活動器材が配備されます。全国274ヵ所に設置され、7,000人を超えるクラブ員が活動しています。

これまで行われた「舟艇器材の配備」

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