クラウドファンディングプロジェクト 「船と海を学ぶ体験学習会」(Aコース)

体験格差解消事業 クラウドファンディングプロジェクト「船と海を学ぶ体験学習会」(Aコース)を開催
2022.08.03 UP

体験格差解消事業の一環として、都内の放課後等デイサービス施設を利用する、障がいのある子どもたちを対象とした「船と海を学ぶ体験学習会」を8月1日に開催。障がい児16人、介助者や家族16人の32人が参加しました。
 この体験学習会は「障がいのある子どもたちに海を思いきり楽しんでもらう」ことを目的に、クラウドファンディングを通じて寄せられた寄付金を活用して実施しました。

集合写真

参加者は事業所から東京湾フェリーが出航する神奈川県横須賀市の久里浜港に貸切バスで移動し、千葉県富津市の金谷港に向かいました。
 船内に入って、出航の様子をデッキから見学。東京湾の景色や行き交う船など、船上からの景色を楽しむとともに、カモメの餌やりを体験。デッキでえびせんを頭上にかざすと、カモメがうまくキャッチして食べる様子を間近に見て、子どもたちは大喜びしていました。

  • 船上からの景色

    船上からの景色

  • 大型帆船など行き交う船をたくさん見ることができました

    大型帆船など行き交う船をたくさん見ることができました

  • カモメの餌やり

    カモメの餌やり

  • カモメを間近に見て、子どもたちは大喜びでした

    カモメを間近に見て、子どもたちは大喜びでした

金谷港に到着後、再びバスに乗り、千葉県鋸南町の「鱚ケ浦海水浴場」へ移動。昼食を済ませた後、3班に分かれて、海水浴・SUP・ビーチアクティビティを体験しました。
 海水浴では、沖に係留したビッグSUPの浮島を目指して、子どもたちは一目散に飛び込んでいきました。浮島に着いてよじ登ると笑顔がはじけました。子どもたちは泳いで登って飛び込んでを繰り返し、歓声が絶えることはありませんでした。

SUP体験は、初めは立てひざの姿勢で漕いで、バランスがとれるようになったら立って漕ぎ出します。バランスを崩して思いもよらず落ちてしまう場面もありましたが、みんな笑顔でチャレンジしていました。ビーチアクティビィティは「ビーサン飛ばし」に挑戦。なかには10m以上も飛ばす子どももいました。

  • SUP体験

    SUP体験

  • 思いもよらず海へ

    思いもよらず海へ

  • ビーサン飛ばし

    ビーサン飛ばし

  • 10m以上飛ばす子どももいました

    10m以上飛ばす子どももいました

体験会終了後、子どもたちは「全部初めての体験で楽しかった」「カモメに餌をあげることができて嬉しい」「海って面白い!」と笑顔で話してくれました。 介助者の方からは「安全に活動できる環境を用意してもらい、子どもと一緒に楽しめた」「普段とは違う一面をみることができて良かった」といった感想をいただきました。

 子どもたちは帰りのバスに乗り込み、笑顔で手を振りながら、鱚ケ浦海水浴場を後にしました。今後も未来を担う子どもたちが分け隔てなく、自然体験できる機会を提供していきます。

「海と船を学ぶ体験学習会」は、クラウドファンディングを通じてお預かりした寄付金で実施しています。
【海と船を学ぶ体験学習会の支援者】

100,000円
酒井法子ファン有志 様、浜口ウレタン株式会社 様
50,000円
sarry 様
30,000円
大好誠 様、三澤明日香 様
10,000円
ポンタ 様、KAZU 様、李庸行 様、NN 様、大岡龍三 様、照井兄弟 様、タケウチ 様、 安藤 様、平井和子 様、kk 様、橘 実千代 様、べるさん 様、向井知佳子 様、 大畑拓人 様、平田剛 様、B&G江田島海洋クラブ 様、瀧野聡 様、松元隆昌 様、 朝倉市甘木B&G海洋センター/有限会社ヴァスカ 様、人見琢也 様、前谷光宣 様、 河野文美 様

上記の支援者を含む96名の皆様から総額910,000円の寄付をいただきました。
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活動実績

障がい児を対象とした水辺の自然体験活動

児童養護施設の子供たちを対象とした水辺の自然体験活動

ひとり親家庭の子どもたちを対象とした水辺の自然体験活動

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