体験格差解消事業 デサントジャパン(株)協賛「若洲マリンスポーツ体験会」

体験格差解消事業 デサントジャパン(株)協賛 「若洲マリンスポーツ体験会」

デサントジャパン

2020年8月21日(金)・22日(土)の2日間、体験格差解消事業の一環として都内2ヵ所の児童養護施設の子供と職員を対象としたマリンスポーツ体験会を若洲ヨット訓練所で開催。初日は18人、2日目は34人、延べ52人が参加しました。

この体験会は本事業の趣旨にご賛同いただいたデサントジャパン株式会社の協賛金により「すこやかキッズスポーツ塾」との共催で開催しました。

「すこやかキッズスポーツ塾」とは

全国各地でからだを動かす機会をさまざまな形で10年以上にわたり提供し、延べ37,000人を超える方が参加。すこやかキッズスポーツ塾実行委員会が主催し、デサントジャパン株式会社が運営主体となって、社会貢献事業の一環としてこの活動を支えています。

からだを動かす楽しさを体験!「わくわく体操教室」

参加者は新型コロナ感染症予防対策を講じた貸切バスで現地に集合。受付を済ませて、早速プログラムがスタートしました。

からだを動かす楽しさを体験するプログラムとして、すこやかキッズスポーツ塾塾長の多田ゆかり氏(元女子ラグビー日本代表選手)による「わくわく体操教室」を実施。これは準備運動の要素に加えて、フラフープやラグビーボール等をつかって、グループコミュニケーションづくりを学ぶものです。

子供から「フラフープの縄跳びとリレー競走がおもしろかった」「ラグビーボールのリレーで一番になってうれしかった」と元気に感想を話してくれました。

先生からは「フラフープなどをつかって、グループで楽しむ方法をいろいろ学び参考になった」「跳んだり走ったり思いきり外遊びができてよかった。子供は元気が一番」などの意見が寄せられました。

多田氏は「多くの人にからだを動かす楽しさを知ってもらい、心とからだを輝かせてほしい」と想いを話しました。

子供も先生も元気いっぱい!「マリンスポーツ体験」

カヌー、SUP、ボート遊覧の3班に分かれてローテーションで各プログラムを体験。カヌー・SUP体験ではパドルの使い方についてレクチャーを受けた後、すぐに出艇。パドル操作も徐々に慣れて、各艇とも沖へ漕ぎ出します。SUPでは、ボードにしっかり立って上手に漕げるようになった子供たちの誇らしげな表情が印象的でした。

ボート遊覧では潮風をいっぱいに浴びながら、ゲートブリッジや葛西臨海公園、東京ディズニーリゾートなど東京湾の景色を海上から楽しみました。

 

最後は桟橋からの飛び込みにもチャレンジして、プログラムは終了。先生たちから「子供と一緒に思いきり海で遊ぶことで、これまで知らなかった一面を見ることができた」「自粛生活が続いて寝つきの悪い子供もいたが、今日はぐっすり眠れると思う」「安全に楽しめる環境を用意してもらい、子供と一緒にストレスを発散できた」などの感想をいただきました。

帰りのバスを見送る際、子供たちは大きな笑顔で手を振りながら、若洲ヨット訓練所を後にしました。

今後も全国の海洋センター・クラブと連携し、未来を担う子供たちが分け隔てなく、自然体験できる機会を提供していきます。

 

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