「次世代型海洋センター艇庫の先進的活用と地方の魅力創生」

「次世代型海洋センター艇庫の先進的活用と地方の魅力創生」

日本財団助成事業

B&G財団は、これまでの海洋性レクリエーション体験施設としての「艇庫」機能だけでなく、「艇庫」を核とした複合的な活動を推進しています。修繕助成制度で艇庫の大幅な改修を行った海洋センターでは、自治体とB&G財団、そして、地域の民間団体などと連携を図り、先進的な利活用にむけてソフト事業を立案し、教室やイベントを行っています。

鹿児島県天城町でのモデル実施を経て、2019年度は宮城県加美町、徳島県阿南市で事業を実施しており、2020年度から長崎県時津町でも事業を開始しました。その改修事例や取り組み事例をご紹介いたします。

 

  • 事例0:
    鹿児島県天城町B&G海洋センター

    奄美群島の中央に位置する徳之島にある天城町B&G海洋センターでは、艇庫の改修による交流人口の増加という切り口から次世代型艇庫のモデルとして2017年度に艇庫を改修し、交流人口増加、地元住民の交流の場として事業に取り組みました。

  • 事例1:
    宮城県加美町中新田B&G海洋センター

    東京2020パラリンピック開催にあたり、チリ共和国のパラカヌー選手団等の事前合宿受け入れを契機として、今後障害者カヌーの普及にも努めていくため、2019年度に誰もが使いやすい艇庫に改修し、インクルーシブな事業を展開しています。

  • 事例2:
    徳島県阿南市那賀川B&G海洋センター
    (うみてらす北の脇)

    活動水域の改修工事に伴い、漁船等の往来が増え、安全対策の観点からも艇庫活動ができない状況であったため、2019年度に艇庫を日本の渚100選にも選ばれた北の脇海水浴場に移設し、通年活動が実施できる施設へと改修し、通年で事業を展開しています。

  • 事例3:
    長崎県時津町B&G海洋センター

    目の前に広がる大村湾を活用した海洋教育に取り組んでいくために、2020年度に各種学習や体験スペースとしても活用可能な多目的室を新たに増築することとし、各種事業に取り組みはじめました。

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