【B&G職員リレートーク】皆さんは年間でいくつの行事やイベントを行いますか?


皆さんは年間でいくつの行事やイベントを行いますか?

皆さんは年間でいくつの行事やイベントを行いますか?

皆さん、こんにちは! 
企画課の梅木です!!産休・育休をいただいていましたが、昨年4月から復職しました。

 
 
暦の上ではもうすぐ春ですが、まだまだ寒い日が続いています。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
 
 
我が家では、娘が1歳8ヵ月になりました。そして遂に恐れていた“イヤイヤ期”が到来し、日々感情の振れ幅が大きくなる我が子に悪戦苦闘しております。
 
 

◆行事とイベント 

忙しく毎日を過ごす中にも、日本の伝統行事や外国から伝わった風習など多くの行事やイベントがあることに気づかされます。新年を迎え正月や成人式が終わったばかりですが、2月には節分やバレンタインが控えるなど、毎月何かしらの行事があります。そして、住む地域や家族構成によっても行事に違いがあると思います。
 
 
ちなみに、我が家で昨年1年間に行った行事・イベントは、“15”ありました。
(お正月、節分、バレンタイン、ひな祭り、ホワイトデー、お花見、母の日、父の日、七夕、お盆、十五夜、ハロウィン、冬至、クリスマス、大晦日)

昨年1年間に行った行事・イベント

昨年1年間に行った行事・イベント


 
 

◆伝統行事や食文化などを子どもに伝えていきたい

伝統行事には、特別な料理「行事食」が欠かせません。私は、福島県会津若松市で生まれ育ちました。会津には、郷土料理や伝統料理が数多く残っています。そして、各家庭でレシピが受け継がれてきました。お正月には、江戸・明治期から伝わる「こづゆ」が振舞われます。これは、貝柱で出汁をとり、里芋や人参、糸蒟蒻(こんにゃく)、キクラゲ、干しシイタケ、豆麩(まめふ)が入ったお吸い物です。お正月やお祭り、冠婚葬祭の時には、欠かせないごちそうとなっています。今では一年中里芋が入手できますが、昔は秋に収穫した里芋を大切に保管しながら少しずつ食べていたそうです。
 
 

お正月に食べた「こづゆ」

お正月に食べた「こづゆ」

 
また、1月15日の小正月には「だんごさし」という伝統行事がありました。この行事は、“だんごの木”と言われる“ミズキ”の枝に団子を刺し、鯛や七福神等の縁起物を模った物や、可愛らしい色とりどりのお菓子を飾り付け、豊作祈願や商売繁盛、無病息災を祈り、20日頃に刺した団子を取り外して、煮たり焼いたりして食べるものです。また、ミズキは育ちが早い為、「子どもが早く育つように」という意味もあるそうです。私が幼い頃、実家ではもちろん、幼稚園や小学校でもこの行事を行っていました。

今年実家に飾った「だんごさし」

今年実家に飾った「だんごさし」

 
 
幼い頃、伝統行事や郷土料理は「大人たちがやっているからやる」ものであり、「なぜやるのか?」深く考えることはありませんでした。しかし、自分自身が母親になって、娘と共に行事を行う内に、思い入れや考えが徐々に変化しました。
 
 
伝統行事や郷土料理は、先人たちが長い年月、大切に受け継いできた「時代を超え、祖先や親族・家族・友人・仲間といった地域との繋がり、絆」であり、また「皆で助け合いながら前を向いて生きていこう」という気持ちを紡いでいくものなのだと感じるようになりました。
 
 
私も、少しずつ、我が子に伝えていこうと思います!!

 
 


企画部 企画課 梅木 文子

4 コメント

  1. おてんとうさま丸 より:

    だんご差しやこづゆは良い伝統ですね。 久しぶりに会津に行きたくなりました。

    • B&G財団 梅木 より:

      コメントありがとうございます。 会津には古き良き伝統がまだまだ存在していますので、コロナが落ち着きましたら足を運んでみてはいかがでしょうか‼︎

  2. 香美町 木原 より:

    原田さん、こんにちは。 原田さんもお母さんになられたのですね! イヤイヤ銀行とは言え、1歳8ヶ月だとまだまだ可愛いさかりですね。 我が家の子供たちは22歳と20歳となり、親元を離れてしまい、寂しい限りです。 さてさて、香美町でも10月の秋祭りに奉納する「三番叟」という伝統芸能があります。 9月の1ヶ月間、毎晩稽古をするのですが、私も中学1年生の時に経験し、大人になってからも指導者として継続しています。 地域の大人と地域の子供が関わることのできる、香美町に誇れる行事であります。またぜひ見に来てください。 今日は香住でも今シーズン一番の積雪となりました。まだまだ寒い日が続きますので、くれぐれもご自愛ください。

    • B&G財団 梅木 より:

      香美町 木原さん ご無沙汰しております。メッセージありがとうございます! お子さんたちは20代になられたのですね!本当に時が経つのが早いですね!! 香美町の三番叟について調べてみました。兵庫県指定重要無形民俗文化財として継承されている三番叟を現在は、木原さんがご指導されているとのことで是非見に行ってみたいです。そして、また「香住ガニ」が食べたいです! お会いできる日を楽しみにしています。

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