ズボラ女、国家資格に挑む。「宅建士&賃管士」に合格した『癖だらけのWライセンス勉強法』を毒舌解説


こんにちは!ズボラアラサー女の藤田です。

2025年が始まったかと思えば1月も月末。あっという間に1月が過ぎ去っていきましたね。冬は夜空に輝く星たちが美しい――。年を重ねて新たな冬の醍醐味に気づけたことが嬉しい今日この頃です。

 

さて話はぶっ飛びまして、突然ですが皆さん。

31歳、ふじたゆり、この度2つの国家資格に挑戦いたしました!

 

挑戦した資格は不動産系の資格。

「宅地建物取引士(宅建士)」と「賃貸不動産経営管理士(賃管士)」です。

昨年の10月及び11月に試験を受け、この度なんとか両方合格することが出来ました。

 

宅地建物取引士はご存じの方も多いのではないでしょうか。不動産資格の登竜門であり、だれでも受験できる上に、独占業務もあることから巷でも人気の資格です。

 

近年、資格自体の難易度が上がっており、今年は受験申込者数がなんと30万人を超えました(多すぎ)10年ほど前は20万人程度だった訳ですから、如何に注目されているかがお分かりいただけるかと思います。

 

この試験は「競争試験」です。受験者の母数に関わらず、上位15~18%程度が合格する形になります。

そのため、50点満点で34~38点程度が合格点に設定されるのですが、合格点も毎年変動する上に、ここ数年は7割強の得点率が求められるようになってきました。何より問題自体がかなり難しい。肌感覚ではありますが、10年前とは段違いに激ムズです。

 

そのため、実は過去に2回挑戦しておりまして、一昨年は1点足りず、昨年は3点足りずに落ちてしまいました。要は今年、私にとっては3回目の正直だった訳ですが、今年は40点を取り、無事に合格することができました。

 

一方、賃貸不動産経営管理士はと言うと、そもそも、宅地建物取引士が不動産の「売買」を主な内容と捉えるのであれば、不動産の「管理」を担う業務に紐づく資格と分類することが出来ます。

 

宅地建物取引士よりは難易度は下がるものの、あくまで国家資格であることには変わりなく、相当の勉強をしないと受かりません。こちらは今年初挑戦でしたが、ギリギリで合格することができました(ホッ)

 

ダブルライセンスは戦略次第。自分に合った勉強方法が攻略のカギ

 

社会人の勉強って、大変だと思いますか?

結論から言います。マジで大変です。辛かった。でもやってやれないこともないのが現実です。

 

今回は、目標に向かって努力される方の何かの足しになればと思い、私の勉強法をご紹介したいと思います。

 

最初に、私は完全独学で合格しました。

勉強方法のベースは、「基礎問題集の徹底反復」と「過去問の徹底復習」が基本です。

今回の挑戦では、基礎問題集300問は、計9回以上繰り返しましたし、過去問は10年分+予想模試5回分を、間違いが無くなるまで反復しました。

 

私の場合、予備校へ通うことは現実的ではなかったし、講義に意味があるのか?と考えている時点で通信教材は合わないと思ったため使いませんでした。市販のテキストがほとんどです。

 

 

2資格のテキスト及び問題集はこれだけ

 

でも、冒頭で申し上げた通り、過去2回とも試験に落ちています。3回目となった今回、私は2回落ちた悔しさから、徹底的に勉強法をリサーチしました。

なぜ出来ないのか、どこが悪いのか、それをひたすら考えた。とにかく考えた。

 

そこで出会ったのがこの一冊。YouTubeチャンネル「棚田行政書士の不動産チャンネル」を運営している棚田健大郎氏著の「紙一枚勉強法」という本でした。

 

 

この紙一枚勉強法とは、「忘れる前に思い出す」をコンセプトに、落語家の記憶法をベースにしたやり方。一定数の問題を、0.5日後→1日後→1日後→1日後→2日後→3日後・・・と決められた日程で一定期間何度も反復して覚えていく方法です。勉強進捗と日付が紙一枚にまとまっているからこの名前になっているのだと思われます。気になる方は調べてみてください!

 

 

そして、私も真似してやってみることにしました。

 

だがしかし!私はなんといってもズボラ!100問×3冊分の基礎問題集を同じように解いていきました。やった日付にマーカーを引くのですが…1冊目からこの状態↓↓↓

 

 

本当は全部のマスにマーカーが引かれるはずなんですが……まあ、結局日程通りにはいかない訳ですね。それに加えて「8回ぐらいでいけんじゃね?」と途中から思った私。1冊目ですでにそう諦めたら、2冊目なんかはこうなった↓↓↓

 

 

もう鼻から8回しかやらない(笑)しかも、途中から日程も無視して、とにかくやればOKにした。そして最後は3冊目。もうお察しの通り・・・

 

 

こうなった(笑)解いた日付を書いていった(笑)もう、棚田氏の推奨する大量記憶法の意味を成しませんね(笑)こういうところが適当でズボラなんです(分かっていたこと)

 

お分かりの通り、1月頃から軽く勉強し始めましたが、結局本腰を入れたのは8月上旬。結局ギリギリまでやらない性格は、全く直りませんでした。

 

でも、何をどれくらいやったかが可視化出来たので、それは一番良かった。私の自信にもなりました。

 

そして、もう一つ。今回のポイントとなるのが、ダブルライセンスを目指したこと。

 

前段としてこの棚田氏、9つの資格を持ち、過去には1年でトリプルライセンスに合格した経験を、なんと2回もお持ちの方。この方に感化され、私もダブルライセンスを目指した訳ですが、1年で何個も資格を取ることにも、納得の根拠がありました。

 

やり方は、ダブルライセンスといっても、親和性のある資格を目指すこと。

冒頭で申し上げた通り、宅地建物取引士と賃貸不動産経営管理士は同じ不動産系の資格。色々と分析してみると、約2割程度は出題分野も被っているのです。

 

ならば、忘れる前に一気に受けてしまった方が、効率良いことは明白です。

 

そのため、被っている分野である「賃貸借」「借地借家法」等は最初から念入りに勉強しましたし、難問が数多く出題されるため、他の受験生があまり力を入れない「民法」もちゃんと勉強しました。

 

宅地建物取引士の試験が10月中旬、賃貸不動産経営管理士の試験は11月中旬。

 

賃貸不動産経営管理士試験の勉強は、宅地建物取引士の試験が終わるまでは一切行わず、試験終了後から残り1ヵ月で一気にやりました。

 

1ヵ月間だったので、最初から過去問を解きまくった。とにかく過去問を繰り返し、分からない所をテキストで確認するの繰り返し。不安で仕方ありませんでしたが、何とか間に合って良かったです!

 

 

 

己の欲望を味方に!癖だらけの勉強マインド

 

上記で申し上げた通り、私の勉強法はシンプルです。

でも、勉強法を確立するのと同じくらい、とても大切なことがあります。

 

それは継続するコツを見つけること。私も、自分のご機嫌をとりながら取り組んだ結果、以下の通り、癖だらけの勉強マインドが出来上がりました。

 

 

<その1> カフェ代はケチらない【自炊逃れの言い訳】

 

勉強を優先するために許したことは2つ。まずは太っても気にしない、あともう一つが、カフェ代はケチらないでした。

 

私は、家でほとんど勉強が出来ないタイプ。じっとしていられず、洗濯とかやってしまう(案外家事好き。ただしズボラだから適当)

 

なので、自分を拘束する意味も含めて、基本的にカフェで勉強していました。

「集中できる『場所』と『時間』を買う」と思えば、まあ目をつぶろうかと。

 

休日なんて3軒以上のカフェハシゴは当たり前だったので、相当な金額を課金していたと思います。財布が死にました☆

 

ふとした瞬間に外が見えるカフェが好きです。意外に気分転換になります

 

 

<その2> 移動時間がゴールデンタイム。1問でいいから解いてみようマインド【騙しの藤田】

 

勉強を進める上で、一番私に立ちはだかった壁は、「出張どうするか問題」

実は業務上、全国津々浦々へ出張させて頂く機会が結構ありまして、その際どうしても時間が無くて勉強が止まってしまうことがネックでした。

 

ただし、当たり前に仕事は仕事です。勉強は仕事に全く関係ありません。

 

なので必然的に導き出された結論。それは…

「結局どうにもならない(そりゃそうだ)」でした。

時間が作れないのは当たり前です。だから出張なんです(考えなくても分かるだろ自分)

 

また、出張に伴い溜まった業務は土日や時間外で穴埋めしているところ、その時間を勉強にあてる訳ですからもっと大変になるのも当たり前です。

 

しかし、進めなければ受かりません。そのため、出張の移動時間は「半分は仕事して良い、半分は勉強する」というルールを決めました。

 

慣れてしまえば、飛行機や新幹線の中は恰好の勉強の場です。また、朝少しだけ早く起きてみたり、次のアポイントまでのほんのちょっとのホテル時間を使ってみたり、そうやって出張先でもちょっとずつ勉強していきました。

 

あとは、通勤電車も大事な勉強時間。最後の頃は、徒歩で会社に向かう道中、信号待ちまで勉強していました。「ちょっとでいいから!」と自分を良い意味で騙すのがコツです。

 

でも本当にこれが効く。本当にあなどるなかれ、何事も塵も積もれば山となる。ありとあらゆる隙間時間さえなんとか出来れば、社会人の勉強もなんとかなります。これがまさに私が感じた真理でした。

 

<その3> 勉強スタートの合図は大好きな音楽で!【妄想癖を味方に】

 

勉強を始める時には、なかなかやる気が起きない時もあります。なので、私が取り入れた方法は、絶対に同じアルバムを流しながら勉強を始めることでした。

 

絶対流していたのは、ジャズピアニストであるオスカー・ピーターソンのアルバム。私はジャズが大好きなんです(ジャズしか勝たん)

 

このアルバムの良いところは、ライブ音源だから観客の拍手や歓声もちゃんと録音されているところ(最高♡)

オスカー・ピーターソンになり切って、ステージに立っている自分を勝手に妄想するんです(笑)

 

特に、1曲目の冒頭が1分45秒/92小節分のイントロになっておりまして、オスカー・ピーターソンが拍手喝采の中、ステージに上がってくる訳ですよ。もう妄想するにはもってこいです(キモイ)

 

冗談抜きで、意外にこれがハマりました。勉強をスタートする合図にはちょうど良い雰囲気と長さのイントロでして、何はともあれ、スムーズに気持ちを切り替えられました。

 

エスプリなんかどこ吹く風、ゴリゴリのjazzyな演奏です。最高(2回目)

 

 

<その4> 愚痴は参考書に。そして、自分へのディスりも参考書に【怒りエネルギーが案外使える】

 

一番勉強を辞めたくなる時、それは、点数が上がらない時です。頑張っているはずなのに、回答を間違えてしまう時です。

そうなるとモチベーションが下がります。そして無性に自分に対して腹が立ってくるんです、「なんで出来ないんだ」と。

 

挙句の果てに、何度も何度も間違えると、だんだんと問題にも八つ当たりしたくなるんですよ(理不尽)

特に仕事で嫌なことがあったら尚更(おい!)

 

そんな時、ふと思ったんです。その不満とイライラはそのまま書いてしまえばいいのでは?と。自分の中に溜め込むより、一層のこと吐き出しちゃえ!って。

 

だから、私のノートや問題集には、随所に暴言が書いてある(笑)

「いちいち間違えんな!」とか「こんな問題分かるか!」とか、これらはまだまだかわいいもんで、ここでは書けないような暴言の嵐。

 

遺産相続の問題が出れば、「死ぬ前にちゃんと書け!遺言書を!」とか(いや、そこじゃない)、税金の問題が出れば、「こんなところまで税金とるん!?」とか(もはや怒っている)

 

でもその暴言をずっと見ていると、今度はだんだん情けなくなるんですね(忙しい奴)

 

だからその暴言たちには、ちゃんと第二の自分がコメントをしていて(笑)

「バカのままは楽でいいよな」とか「そんなんじゃ世の中通用しない」とか「受からねば努力の価値なし」とか、そうやってまともなことも書いてある。

 

これが、受かった後にまじまじと見ると、結構面白いんですよ(笑)

当時は必至だったわけですが、普通に考えたらイカレてるメンタルですよね(大目に見て下さい)

 

ただ、怒りや悔しさは、自分を奮い立たせる意味では、ポジティブなエネルギーになりました。

 

 

<その5> 許せる自分自身を大切にすること【意識高い系をかます】

 

これ、矛盾しているように思いますよね。でも、そうじゃない。

勉強していて一番大切なのは継続。継続のためにはバランスが重要だと思います。

多分、許せる自分が根底にいるから、追い込むことができるのだと思います。

 

ただしそれは、決して自分を甘やかす訳ではありません。

あくまで現実を許す自分自身をつくること。

 

それは「今出来なくても、次に出来るようになればいいじゃん!」

「今日できないなら明日できるようになればいいじゃん!」

と言ってあげられる自分自身を大切にすること

 

なので案外、今日は疲れたからやーめよ、早く家帰って寝よー、だから明日の自分がきっと頑張る!みたいな日もありました。

 

実際のところ、仕事をしながら勉強すること自体、かなり大変なのは本当に事実なんです。

それに、あくまでも仕事を落としては意味がない。本質を見逃してはいけないと思っています。

 

だからこそ、いざとなっては辞めて良い、いざとなったら辞めるべき、という気持ちはありましたね(ただ仕事もまだまだだったし、今でも常に反省の日々です)

 

 

<その6> 合格するまでやる【結論】

 

最後にちょっとだけカッコつけます。私が考える極論。

結局のところ、合格するまでやればよいのです。何回落ちようと、何度でも挑戦すればいいのです。

 

シンプルイズベスト。出来るまでやる、達成するまで続ける。ただそれだけです。

途中に困難や悔しさがあったとしても、合格してしまえば良いのです。

 

達成出来ちゃえば、得られるものは合格だけではありません。やり遂げた先には、とんでもない嬉しさがあります。

私は今回の経験を通して、その辺の陳腐な楽しみよりも段違いに尊い喜びを感じることが出来ました。

 

きっと、そんなご褒美がある…そう信じてきたから頑張りきれたのだと思いますね。そして、それに間違いはなかったです。

 

 

とにかくコツコツ継続する、コツコツやり続ける。これしかない。

 

皆さんは、社会人になってから、仕事以外で本気で何かをやり遂げたことはありますか?

 

私が勉強をしようと決めた理由の一つに、「何か一つでも本気で達成する経験をしたい、本気で勉強をやり遂げた経験がしたい」という想いがありました。

 

私は学校の勉強が嫌いでした。何の役に立つのか?といつも高校生の時に思っていたし、好きな科目も特にありませんでした。でも、仕事で役に立つ知識だったら、今なら本気で向き合えるのでは?と思ったんです(結局財団の業務には99%関係ないんですけどね)

 

そしてもう一つ。3年前に勉強しようと決意した時、このまま無知な自分で30代になることが怖かったのです。ぬるま湯につかって麻痺していく自分が、社会に通用しなくなるのではと、正直今でも恐ろしい。

 

でも分かったことが一つ。資格を取ったところで、結局ずっと勉強を続けていくことにしか意味がないと。成長するために努力する、その過程をただただ続けていくことが一番重要なんだと、気が付くことができました。

 

要はこれからどうするか、ですよね!でも、一度この経験を達成できた自分は、きっと次も頑張れると、自分自身を信じることが出来ます。

 

今回の資格、確かに簡単に取れる資格ではありません。

正直に話せば、休日は14時間ぐらい勉強している時もあったし、基本的に仕事が終わればカフェに直行して、22時過ぎまで勉強する、なんて日もざらでした。

 

でも、決して取れない資格ではない、要は正しい努力で相当量の努力が出来れば、だれでも合格することができると思います。

 

SNS等で、同じ受験生たちの情報をちょこちょこ見ていたのですが、中には0歳の子育てをしながらトライする強者もいて(一体どうやって勉強しているんだ…)、やっぱり世の中すごい人はいるんだなと思いました。

 

資格試験ではなくとも、ぜひ挑戦することにコミットしてくる人が増えたら嬉しいなと思います。確かに色々なものを犠牲にしたけど、それ以上に得られる充実感も大きかったです。

 

でも世の中、もっと努力を重ねている方も巨万といるのは事実です。自分もまだまだこれからです。

 

 

努力だけは、凡人も与えてもらった最大の武器

 

勉強している時に、大切にしていた言葉あります。

私は、世間でも大人気な漫画「スラムダンク」が心底好きなんですが、湘北高校の安西監督が言った言葉。

>「下手くその 上級者への 道のりは 己が下手さを 知りて一歩目」

 

そして、「王者海南」と言われる海南大付属高校の高頭監督が言った言葉。

>「海南(うち)に天才はいない だが海南(うち)が最強だ」

 

かなりマイナーな一コマなので知らない方も多いと思いますが、この2つの言葉がすごく励みになりました。

 

この言葉たちって、よくよく考えたらすごいことなんですよね。

「凡人でさえ努力すればなんとかなる」

「下手くそでさえ、出来ないことを認めて歩み始めれば、必ず可能性は見えてくる」

「天才に勝るかは分からないけれど、凡人だって最強になることだって出来る」

 

「努力」が実らないことはありますが、でも「努力」は道を切り開いてくれるし、凡人にだって持てる武器が「努力」なんだと、勇気づけてくれた気がします。

そう分かったら、努力を信じる自分が自分を支えてくれました。

 

「やりたいこと」と「出来ること」は違うし、「出来ること」と「やるべきこと」もまた違います

 

いつまでも「やりたいこと」を続けるためには、「出来ること」を増やすのが一番。その道を決めるのも若い頃からの知恵と努力、それに気づける賢さ。「やるべきこと」をこなした地力の貯蓄は、一番の強みに変化すると思います。

 

社会人になって同じように資格を取った尊敬する先輩がいます。

ある時、そのイケてる女の先輩が一言、「世の中ね、色々気づいた時にはもう遅いのよ、特に女はね」と言いながら、にこやかに笑っている姿を見て、私は白目を向きながら心臓鷲掴みにされたことがありました。

輝く人は不断の努力に基づいているんだなと。

 

特に現代日本で生きている以上、様々な選択肢が増えるのは定めとするのか、はたまた、幸運となるのか。

 

手遅れになることを知っているからこそ、何を始めるにも遅いことはない、そう言いたかったのかもしれませんね。

 

どう生きるかは人それぞれ。

今は乗り越える先の喜びに、嬉しさと幸せを感じています。

これからもずっと、それを信じ続ける時までただただ貫くだけ。あっという間の人生ですから、凡人に怠けている暇などありません。

 

しかしながら!

この2つの資格を取ったことは、私にはあまり役に立たないかも知れません(笑)

なぜなら、私はやっぱり不動産に興味がないのです(気がつくのが遅すぎる)

 

勉強していて面白いと感じたのは「出来ないことが出来るようになった、解けない問題が解けるようになった」ただ、それだけなんです。なので、また一から出直しですね。ボチボチ新しいことでも始めてみようかと思います。

 

心底思うに、自分の「好き」や「楽しい」と思うことを出来るのが一番ですよね!

 

 

どちらもまだ講習が残っています。正式に宅建士・賃管士になれるのはいつになるやら…


企画部 企画広報課 藤田 有里

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