【B&G職員リレートーク】海を楽しむライフスタイルを紡ぐ


皆さん、こんにちは。事業部海洋センター・クラブ課の進藤です。

 

先日、昭和の大スターとして一時代を築いた俳優、石原裕次郎さんの遺品などを展示する「石原裕次郎記念館」(北海道・小樽市)が8月末に閉館し、全国から多数のファンが詰めかけ別れを惜しんだ、と話題になりました。

 

 

記念館は、毎年約100万人が訪れる人気観光スポットとして活況を呈していましたが、施設の老朽化の問題やファンの高齢化に伴い、閉館をきめたそうです。「まだ数年は営業することもできるが、余力がある中で惜しまれながら幕を引くのが、裕次郎さんにふさわしい」と、大スターの栄光の日々を守ってきた館長さんの言葉が心に残りました。

 

惜しまれつつ、8月末で閉館となった記念館

 

30年の時間を越えた影響力

 

私の中の裕次郎さんは「太陽にほえろ!」や「西部警察」の時代で、銀幕の世界を駆け抜けた頃は見ていませんが、それでも、裕次郎さんが海好き、ヨット好きであったのは、当時の芸能ニュースでも時々に話題となった記憶があります。

 

私が勤めるB&G財団では、毎年、海の日を前に海にまつわるアンケートを行い公表しています。今年のテーマは”海が似合う有名人” で、総合の第1位は加山雄三さんで、以下、桑田佳祐さん、木村拓哉さんが続きました。

 

加山さんはほとんどの世代層のトップ支持を集めましたが、60代以上の部の第5位に、故人になって久しい裕次郎さんがランクインし、没後30年を経た今でも「海が似合う有名人」としての支持を受けました。

 

加山さんと並んで「海を楽しむライフスタイル」を流行させ日本に広めた、第一人者の証でしょう。若い時代の裕次郎さんのワイルドな魅力とあいまって、昭和の時代に海へのあこがれを届けた存在だったはずです。

 

まず、海への親しみを感じさせるために

 

この7月「海に親しみをあまり感じていない10代は4割」 との調査結果が、日本財団から発表されました。若者の「海離れ」は以前から指摘されていましたが、改めてこの発表結果に衝撃を受けました。

 

毎年、B&G財団では「海洋クラブ」の募集を行っています。海洋クラブとは、子供たちや周りの方々に、

 

・水上活動を通じて子供たちを健やかに育てていきたい

・地元の海や川を知ってもらいたい

・地域の海、川を伝えていきたい、地域を元気にしたい

 

という、熱い想いを持つ方のクラブ結成を奨め、応援する制度です。

 

世代を超えて活動する海洋クラブもあります

世代を超えて活動する海洋クラブもあります

 

活動支援として、登録された海洋クラブにはカヌーやヨットなどの船や、ライフジャケットが無償で貸し出され、活発な活動が続けば、そのままクラブが船や器材が無償で配備される仕組みになっています。全国に281ある海洋クラブでは、週末や休日を活かして、活発な活動が行われています。

 

身近な環境がつくる「海を楽しむライフスタイル」

 

電撃的にEXILEのTAKAHIROさんと入籍し、世間を驚かせた女優の武井咲さん。昨年念願の水上バイクの免許を取得した時、そのイメージとの意外なギャップが、ちょっとした話題になりました。

 

なんでも、毎年海でバーベキューやウェイクボードをしたりする、アクティブな家系で育ったと「夏を楽しみたい」と、忙しい仕事の合間を縫い頑張ったそうです。こうしたアクティブな海を楽しむライフスタイルは、これからの武井さんの家庭生活や育児にも、きっと活かされることでしょう。

 

家族や周囲の方が海好きだと、子供も影響される

家族や周囲の方が海好きだと、子供も影響される

 

裕次郎も武井咲さんも身近な環境の影響から、海や水辺の魅力と楽しみ方を知っていきました。海の楽しみ方をじっくりと知るシニアの方や、水上スポーツの魅力にすっかり魅了された「あなたの楽しみ方」を、海洋クラブ結成を通じて、ぜひ周りの方、次の世代の方にも紡いでいきませんか!

 

裕次郎さんを偲びつつ、告知を兼ねまして・・・。

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事業部 事業課 進藤 博行

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