奥が深いクレーンゲームの世界


総務部の中島です。
 
早いもので、今年もあと1ヵ月半ほどになりましたね。振り返るとあっという間の1年でしたが、今回のリレートークでは2023年にハマったことについてお話ししてみたいと思います。
 

今さらのクレーンゲーム

タイトルに記載のとおり、今年ハマったことは「クレーンゲーム」です。
私はもともとゲームに疎く、地元にゲームセンターも無かったので、子どもの頃にクレーンゲームをしたことが殆どありませんでした。しかし、今年子どもと訪れたショッピングモールで二十数年ぶりに挑戦してみたところ、これが面白い。月1~2回程度ですが、妻と子供と一緒に予算を一人500円程度と決めて楽しむようになりました。
 
やってみると不思議なもので、理由は分からないけれど一発で取れてしまうことも度々あります。逆に、欲しくて何度トライしても一向に取れないこともあり、家族で一喜一憂できるクレーンゲームに今さらハマっています。
 

実は流行っていた?!

今年に入ってから「クレーンゲーム」に関する記事やニュースを目にする機会が増えています。それは、ここ10年間で半数まで減少したと言われるゲームセンターの中で、クレーンゲームは売り上げがかなり伸びているというもの。市場規模は約2,200億円と言われ、10年前の1.5倍にもなるそうです。
 
景品の多様化とクオリティの向上、クレーンゲームでしか扱っていない限定品の設置などにより利用者層が拡大したことが人気の理由で、それに伴い400台前後のクレーンゲーム機を設置している大型店舗が全国に増加していると聞きます。You Tubeには景品の取り方を伝える動画も数多く投稿されており、利用者のニーズ、運営企業の戦略と共に、クレーンゲームの人気を醸成しているようです。
 
確かに様々なキャラクターのぬいぐるみがあるので(子どもが喜ぶので)、クレーンゲームをするようになったことを考えると、我が家も知らぬ間に流行りの中に取り込まれていた(?!)ということでしょうか。

 

ここにもオンライン化の波が

コロナ禍で様々な分野においてオンライン化が進みました。
 
クレーンゲームも例外ではなく、スマートフォンのアプリやインターネットのブラウザを通じて景品を獲得できる「オンラインクレーンゲーム(通称“オンクレ”)」もかなり普及し、人気が出ています。
 
仕組みは、実際の機械内に設置されたビデオを見ながら、オンラインでクレーンゲームを遠隔操作し、獲得した景品は自宅に配送してもらえるというもの。その多くが24時間遊ぶことができ、食べ物や日用品が多いことも人気が出ている理由です。
ただ、オンラインクレーンゲーム自体は、コロナ禍より前の2012年頃には登場していたようで、コロナ禍により人との接触を避ける生活をするようになったこともあり、その人気が高まっていったようです。

 

私は実物を見ながら楽しみたいので、オンラインにチャレンジしたことはありませんが、クレーンゲーム人気の裏側を知ると、奥が深いなと感じています。
クレーンゲーム自体は依然からあるものと大きく変わっていません。機械内のアームを操作し、景品を取るという単純なものです。
しかし、景品の多様化や店舗の大型化といった人を呼び込む仕掛け、そして「オンライン」という新しい技術を投入することで、従来のクレーンゲームとは違う新しい形を消費者に提供し、今のブームが形成されています。
自分にとっては家族と一緒に遊ぶ手段であり、娯楽の一種と思ってしまいがちですが、その奥には学ぶべき点が多々あるなと考えさせられています。
 
皆さんも、もしクレーンゲームを見つけたら、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。


総務部 中島 博臣

2 コメント

  1. 浜田市三隅B&G海洋センター 阿瀬川 より:

    中島さん、お世話になっております。懐かしい、また、いまだに人気のある、クレーン️ゲーム。子どもから大人まで、いま現在、アナログな、ゲームなぜ人気なんだろう?と思っています B&Gのアナビバとは、違いますが、不思議に感じます。お得感?スリル?ワクワク感?感動?悔しさ?達成感? いま、自分の趣味は、車を新しくし、ドライブ、温泉、グルメ巡りです海岸線を流しながらの走行は、気持ちが良いです♪ すみません、脱線しましたクレーン️ゲームに秘められたアナログの良さを子どもたちの海レクにも繋げらる様に、久しぶりにクレーンゲームに調整し未来を担う子どもたちのために挑戦してきます️

  2. 中島 より:

    コメントありがとうございます。以前からあるアナログなゲームですが、運良く(私には技術は無いので。。。)取れたりすると盛り上がりますよ。ドライブしながら、途中に立ち寄った場所にクレーンゲームがあったらトライしてみてください。 「アナログで昔からある手法だけれど、やり方を変えると新しい発展があるかもしれない」そんな風に私もクレーンゲームを捉えています。

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