【B&G職員リレートーク】B&G指導員養成研修に参加しました!


皆さん初めまして、北海道新篠津村より自治体派遣で参りました相田尚香と申します。よろしくお願いいたします。

 

 

2020年9月、北海道出身の私が東京の暑さにも慣れてきた所で、25日間のB&G指導員(センター・インストラクター)養成研修に参加すべく、沖縄に行ってきました。

全国から集まった仲間と生活を共にしながら、海洋性レクリエーション(カヌー、SUP、ヨット、水泳)の指導技術や安全管理等の知識を学びました。

 

今年度はコロナウイルスの影響で指導員養成研修の開催が危ぶまれていましたが、参加人数制限や日程短縮・PCR検査等の感染予防対策を行い、なんとか開催することができました。

 

私個人としても派遣期間中に、この研修を無事に修了できて、本当に良かったです。

指導員としての知識や技術はもちろんですが、それ以外にも沢山の事を学べた充実した研修でした。

 

 

 

自然いっぱいの恵まれた環境

 

ここは同じ日本なのかと思えるほど、太陽光が反射してキラキラ輝き、青く透き通った沖縄の美しい海でした。

特に思い出に残っているのは、休務日に教官の計らいで行った、人生初のシュノーケリング体験です。海中を覗けば、綺麗なサンゴや見た事のないカラフルな熱帯魚を間近で見られ、神秘的な海の世界に感動しました。

南国でしか見ることの出来ない生き物や自然と触れ合え、自然いっぱいの恵まれた地で海洋性レクリエーションを学べた事は、すごく貴重な経験でした。

 

海の中の世界

海の中の世界

 

とにかく過酷でした

 

研修内容は、カヌー、SUP、ヨット、水泳の実技実習がほとんど。毎朝7:00の点呼から始まり、夕方まで実技実習後、座学の講義という結構ハードなスケジュールでした。

 

ちなみに私自身は、スポーツについては下手の横好き。

特に水泳の平泳ぎは、ゼロからのスタート。その上、最年長での参加だったので、男性ばかりの中、皆の体力に付いていけるか不安になっていました。 体力的にも、精神的にも自分との闘い。過酷な研修でした。

 

長距離カヌーツーリングの様子

長距離カヌーツーリングの様子

 

様々な事が学べました

 

肩がパンパンに張ってしまい、漕いでも漕いでもゴールが見えず、仲間と辛くて泣きそうになりながらもなんとかゴールした長距離のカヌーツーリング。

 

修了課題の泳ぎをマスターすべく、水泳が得意な仲間に教えてもらいながら、自主練習に通い詰めた日々。

 

それらの経験を通して、何かにチャレンジして得る達成感の素晴らしさ、努力や諦めない事の大切さなどを改めて感じました。

 

14人の仲間とは、強い絆で結ばれたと思います。

 

全員で協力して重たいカヌーやヨットの準備や片付けをしたり、辛い時に声をかけてお互い励まし合ったり、実技試験前に全員で円陣を組み気合を入れたりなど、日々、仲間と支え合う事により強い絆で結ばれたと思います。

 

私が研修を乗り越えられたのも、仲間がいたお陰だと感じています。

大人になって、自分の家族以外と衣食住を共にする事はなかったので、とても貴重な経験となりました。

 

15人での集合写真

15人での集合写真

 

私にとって辛かった養成研修ですが、指導員として、1人の人間として、大切な事を学べた濃厚な25日間でした。

 

このような学ぶ機会を与えて下さった教官や指導員など全ての方々に感謝いたします。

 

今後は、学んだ事を地元の子ども達に伝え、かつ、地元の方々に愛される指導員を目指して頑張ります!!

 

 


事業部 海洋センター・クラブ課 相田 尚香

6 コメント

  1. B&G全国指導者会 久喜市 川島 より:

    沖縄を満喫するどころか、コロナ禍での研修でかなり過酷だったのでは。これも良い思い出ですし、仲間との絆がより深まったのではないですか。お疲れ様でした。今後の活躍を期待しております。

    • 相田 尚香 より:

      川島 様

      「がんばろう千葉!」では大変お世話になりました。
      コメントの返信が遅れてしまい、申し訳ございません。

      少人数の研修だからこそ生まれた仲間との深い絆があったと感じました。
      過酷な研修でしたが、とても良い思い出となりました。
      久喜市の鈴木さんにも大変お世話になりました。
      派遣の期間も残り5ヶ月となりましたが、財団の事業を沢山勉強したいと思います。
      ありがとうございます。

  2. 西日本アドバイザー 金久 博 より:

    相田様 B&G指導員研修in沖縄 大変お疲れさまでした。今回はコロナウイルス感染症の影響で15名の参加となり、やや淋しい状況であったかと思います。相田さんは、北海道から自治体派遣職員として現在B&G財団で日々、財団尺職員のご指導を受けながらB&G財団の基本理念や財団が目指すべき方向、そして全国各地の地域海洋センター・海洋クラブで多くの先輩指導員が実践している内容を学ばれておられるのだと拝察いたします。
    このたび、沖縄でのB&G指導員養成研修が相田さんにとって、大変有意義なものとなった状況が報告されていて、懸命に取り組まれ、今、一つの達成感が相田さん自身を包んでいて、何となくこれまでの勤務状態よりひとまわりも、ふたまわりも 大きくなって、気も充実し・自信を持たれた相田さんが存在しているのでないかと思います。どうでしょうか? 沖縄での研修期間中、全国の多くの研修生と毎日、決められたスケジュールにおいて、健康管理や、座学、実技など、本当に自分い課せられた内容をしっかりと達成するため、心身共に緊張の中
    着実に実践して、知力や技術を習得されたことに、素直に良かったですね。と言わせていただきます。相田さんも一生懸命に最後まで粘り強く研修を修了できたこと、自分自身を褒めてあげてください。
    社会人としてなかなか体験できない研修であり、これからの人生に大変大きな自信となると思います。この経験を大切にされてください。
    ところで、このたび15名という少人数での研修でしたが、研修生はすぐ仲良しになられたのだと想像しますが、この15名をしっかりとつなぐことも、できれば、相田さんの積極的姿勢で、全国各地へ帰られた仲間の皆さんとの「つなぎ役」として、帰省後の活動近況や、少数精鋭「B&G指導員 2020in沖縄15」とコミュニケーションをとられてはどうでしょうか。 もうすでに、実践しているかも知れませんが。ぜひ!
    相田さんの記事に「地元の方々に愛される指導員に・・・」とあります。その通りです。地元の自治体関係者や地域の方々は、相田さんが地元に元気で成長した姿を見せてくれるよう期待もしていると思いますが、先ずは、B&G指導員として、そして、B&G財団でのさまざまな事務や活動を精力的にこなされて、これから5か月余りさらにパワーアップしていかれますよう願っております。 継続は力なり です。
    さて、上京して半年以上が経過していますが、年度当初はコロナウイルスで、そのほとんどが中止・延期、日常生活や勤務も制限されていたのだと思いますが、これから2021年3月末まで、B&G財団の大きな基幹会議も開催の予定だそうです、ますます多忙な日々が続くと思いますが、粘り強く頑張ってください。
    東京の風景もなかなか見る機会もなかったかと。財団職員上司などにご相談して、大都会東京も楽しむことができれば、もっといいですね。
    また、お会いできる機会がありました際には、お話をお聞かせください。 

    • 相田 尚香 より:

      金久様

      コメントいただきありがとうございます。
      返信が遅れてしまい、申し訳ございません。

      今回の研修での集団生活等で、一人の人間としても学ぶことが沢山ありました。
      14人の仲間とは、共に辛い研修を乗り切った分深い絆で結ばれたと思います。今後も研修生15人でコミュニケーションを取っていこうと思います。
      「継続は力なり」で、今後もパワーアップに励みます。

  3. 髙田憲司 より:

    素晴らしい努力ですね。今後の人生に大いに生かせますね。

  4. 浜田市三隅B&G海洋センター 阿瀬川文輝 より:

    お世話になっております。改めましてお疲れ様でした。沖縄の太陽の下、集団行動、水泳、カヌー、sup、ヨットなど、濃厚、濃密な研修会だったと思います。研修生代表の誓い、頑張って身につけたい!相田研修生の熱心な眼差しが、自分も頑張ろうと感じました!3月まで本部ブルーを思い返して引き続き頑張って下さい

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