指導者養成研修 「第6回 センター・インストラクター養成研修」はじまる!

指導者養成研修 「第6回 センター・インストラクター養成研修」はじまる!

日本財団助成事業

「第6回 センター・インストラクター養成研修」が、天城町B&G海洋センター(鹿児島県)ではじまりました。北海道から沖縄まで34自治体から38人が参加し、約1か月間の合宿研修に臨みます。

開講式

開講式

本研修では海洋性レクリエーションの実技や水泳の基礎指導、水上での安全管理、BLS講習・心肺蘇生法のほか、子どもの自助意識向上のための安全教育や障がい者、高齢者を含むインクルーシブな活動への対応などを習得。また、今年度から新たに防災・災害への対応として、「小型車両系建設機械運転特別教育」の資格を取得します。

  • 研修内容01

  • 研修内容02

  • 研修内容03

  • 研修内容04

9月22日(木)に行われた開講式で、B&G財団理事長の菅原は、まず養成研修の実施を快く受け入れていただいた町長はじめ関係者に感謝を述べたうえで、「市町村を代表して研修に臨んでいることを忘れず、自分のため、送り出してくれた地域住民のために、厳しい課業に真剣に取り組み、様々な技術や知識を習得して地元に持ち帰ってもらいたい」と挨拶しました。

理事長あいさつ

理事長あいさつ

天城町 森田弘光 町長は来賓挨拶で、養成研修の開催を町民一同、心より歓迎すると話された後、「厳しい研修を乗り越え、次代を担う子どもたちの健全育成、地域コミュニティの活性化ために、素晴らしいインストラクターとなって、日本中で活躍してもらいたい」と激励されました。

町長あいさつ

町長あいさつ

研修生を代表して、関 裕也 研修生(鹿児島県長島町B&G海洋センター)は、「私たち第6回センター・インストラクター養成研修 研修生一同は、この恵まれた環境の中、全国から集まった仲間と切磋琢磨し、青少年の健全育成をはじめ、地域住民に『愛される指導者』を目指して努力することを誓います」と誓いの言葉を述べました。

研修生代表 誓いの言葉

研修生代表 誓いの言葉

  • 班別自己紹介

    班別自己紹介

  • 泳力判定

    泳力判定

約1ヵ月間の研修を終え、各種の検定試験に合格した者には「修了証」が渡され、地元に戻り、各自、水辺の安全教室やリーダー研修など現場での指導経験を積んだうえで、一定の審査基準に合格した者を「B&Gセンター・インストラクター」に認定。マリンスポーツ等の実践活動や自然体験・環境教育を通じた青少年の健全育成ほか、幼児から高齢者・障害者を含む地域住民の健康づくりや防災力の強化など、地域コミュニティの活性化に努めます。

センター・インストラクター養成研修は、B&G財団の理念である「青少年の健全育成」「地域住民の健康づくり」を全国の海洋センターで担っていく指導者を養成するもので、1976年から実施し、これまで4,000人を超える指導者を養成しています。

本研修は、環境大臣により「環境保全・環境教育推進法」に基づく人材認定事業に登録されています。

1日のスケジュール
6:30 起床、寝具の片付け・整理
7:00 日朝点呼、海浜清掃
7:30 朝食
9:00~12:00 課業
12:00 昼食
13:00~17:30 課業(※実技の場合は13:30から)
17:30~18:30 自主トレーニング(プールも利用可)
18:30 夕食
19:30~20:30 課業
20:30~23:00 スケジュール伝達、入浴、自由時間
23:00 消灯

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