【B&G職員リレートーク】満員電車=ストレスが溜まる時間帯、解消に良策はないものか


事業部の田邉です。

私が利用している京王線(新宿駅から京王八王子駅間を結ぶ路線)。通勤時間帯の速達性の向上を目的に今年2月にダイヤ改正が行われ、遠方の方は便利に、一方近い者にとっては、これまでにも増して車内が混むようになったと感じています。通勤・通学時間帯の混み様はどこの路線も同じであり、誰もがストレスのたまる時間帯になっているに違いありません。

 

混雑しているラッシュ時のホームの様子

 

通勤・通学時間帯と帰宅時には多くの方が乗降しますので、『混雑』は仕方のないこと。しかし、マナーを守らない人に対しては不愉快さを感じずにはいられません。

 

大きなリュックを背負ったまま乗る人、濡れている傘をそのままにして乗り込む人、人の顔に触れる状態であるにもかかわらず本を読む人、目の前に体の不自由な方や妊婦さん、お年寄りが立っているのに席を譲らない人。気づかない場合もありますが、見て見ぬふりをしている姿は何とも恥ずかしい気持ちになります。

 

電車の中でリュックをしょったままの人、お年寄りに席を譲る人、などの社内マナーについての画像

電車内の混雑率の目安の比較図

電車内の混雑率の目安の比較図

 

私が利用している電車は、朝は上記表の200~250%、帰宅時は180~200%の状態です。このような状態の時には、さすがに妊婦さんやお年寄り、体が不自由な方は乗車されないかと思いますが、何か困っている方がいたら手助けしたいと思っています。

 

私も松葉杖に頼っていた時には席を譲っていただいたり、電車から降りてから激痛によりうずくまっている最中、女子高生やサラリーマン、OLの皆さんから「大丈夫ですか」と声を掛けられたりと、その気遣いにとても嬉しく感謝の気持ちから涙が出た経験がありました。

 

また、考えさせられることもありました。帰宅する際、電車のドア付近に立っていたところ、白杖を持った女性が乗車してきましたので、自分はその位置を外れ女性がそこに立ちました。しばらくすると女性はバッグの中からイヤホンを取り出し、絡み合ったイヤホンのコードを解くのですがなかなかうまくいきません。見兼ねた私は、「結構絡み合っているようです。解きましょうか」と声をかけましたが「大丈夫です」と言われてしまいました。その後、少し時間はかかったものの全て解けましたが、私は余計なことをしてしまったのかも知れないと思いました。障害を持つ方にしてみれば、そのような手助けは「不要」なのです。

 

電車内でイヤホンから漏れる音に迷惑している人、電車内で女性に怒られている人、などの社内マナーについての画像

 

電車は、時間が正確で便利な交通機関であり様々な方が利用されているわけですが、トラブルとの遭遇も嫌ですね。些細なことがきっかけだと思いますが、「押した、押さない」「肘が当たった」「イヤホンからの音漏れがうるさい」「バッグが邪魔だ」などの言い争いを見かけます。

 

満員電車=ストレスが溜まる時間帯です。そのストレスから少しでも逃れるため、出来るだけ早い出勤を心掛けていますが、解消には程遠い状況です。小田急線(新宿駅から神奈川県小田原市の小田原駅を結ぶ路線)のように「複々線」になれば可能でしょうけれど・・。混雑時でも新聞が余裕で見ることができる様で羨ましい限りです。

 

 


事業部 海洋センター・クラブ課 田邉 宏

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