【B&G職員リレートーク】手軽に楽しむ!街ナカでSUP&カヌー


手軽に楽しむ!街ナカでSUP&カヌー

手軽に楽しむ!街ナカでSUP&カヌー

こんにちは、休眠預金事業チームの持田です。
 
 
私が所属する休眠預金事業チームは、“休眠預金(金融機関と10年以上取引がない預金)”を民間公益活動に活用する法制度(休眠預金等活用法)に基づいて、各地のNPO法人等の10団体と協力して「障害児等の体験格差解消事業」を実施しています。
※「勝手に人の貯金を使うの!?」と思った方は、B&G財団公式サイト内の紹介ページをご覧ください
 
 
B&G財団は自治体と連携して事業を行うことが多いのですが、この事業は民間公益活動団体(NPO法人や公益財団法人、有限会社、任意団体など多様です)との協働です。
その特色は、
・事業は小規模、でも小回りが利きスピード感がある運営
・組織のメンバーが少ない、なので連携団体やボランティア、プロボノ等の協力者を集めてくる
・活動資金が少ない、代わりにアイデアと工夫で勝負する
などなど、ざっくりまとめると熱意と行動力のある人たちの集まりです。
 
 
ある時そんな熱い団体の代表に「こんな大きな都市のど真ん中に、やたら良い雰囲気の川がありますが、あそこでSUPやカヌーに子供たちを乗せてあげたら喜ぶんじゃないですか?」と水を向けた所、代表は「イイね~やってみよう!もちろん持田さんは手伝い確定だからね」とノリノリな様子!
もちろんそこから、初めての事業実施にこぎ着けるまでに、団体の方たちは様々な準備、調整に苦労されたと思いますが・・・。
 
 

そんなこんなでGW明けに九州の玄関口、100万都市北九州市の小倉を訪問しました。
会場の紫川は、小倉城や市役所の目の前で、多くの人々が行き交う一等地です。

 
 

実はこの地域、国のマイタウン・マイリバー整備事業により、治水と並行して市街地・公園を整備したそうで、川沿いがまた美しい。かつては水質汚染で真っ黒だったという水も結構きれいですし、特筆すべきは川と歩道を隔てる柵がない(!)こと。護岸は不揃いな石垣状に組まれていて、水に落ちても何とかよじ登れるような構造になっています。

 
 

市の施設「水環境館」には、川底をのぞける窓

市の施設「水環境館」には、川底をのぞける窓


 

そして当日はというと・・・
微風快晴、5月のさわやかな気候に恵まれ、下の写真の通り!
河口近くですが、干潮時の潮止まりの時間帯を選び、流れはほぼ止まっていました。
参加者、スタッフの皆さんともにしっかり楽しんでいただけたようです。

 
 


 

ところで、「このように河川で個人的にカヌー、SUPに乗っても構わないのか?」と気になった方がいるかも知れません。
原則的には、他の船舶の往来を邪魔しない限りにおいて、国民の権利として「河川の自由使用」「航行の自由」が認められています。実は多くの河川には、許可する仕組みや許可を出す権限自体が存在しないんですね。意外ですが、水運の歴史を考えれば合点がいきます。
ただし、場所によって様々な制限や水面の使用ルールが設けられている場合もありますし、水面への適切・適法なアクセス路があるかも大事です。心配な場合は河川管理者(その川を所管する土木事務所)等に問い合わせてみると良いでしょう。
もちろん、「知識、技術、判断力 etc」をもって自力で安全確保できることが前提です。
「手軽に楽しめそうにないな~」と思った方は、まずは体験イベントやサークル活動を探して参加してみることをお勧めします。市街地近くでも結構色々な所で開かれていますよ。
 


 

一方、我が家の最寄りの川はと言えば・・・
小倉のように素晴らしい街ナカ水面がうらやましい!
 
 

(Visited 224 times, 1 visits today)

事業部 休眠預金事業チーム 持田 雅誠

3 コメント

  1. 浜田市三隅B&G海洋センター 川 より:

    お世話になっております。持田さんは、川?湖?ですが、ナイトカヌーも良いですね〜こちらは、三隅B&G海洋クラブも始まりましたが、自分は、書類整理があり、まだ、supもカヌーも行けていません!しかし、今年は天候に恵まれ早2回もショートツーリング、supも体験され、皆さんクラブ員のTシャツも購入され、やる気満々で昨年とは違い、小学生から一般ご婦人まで一緒に大変盛り上がっています阿瀬川も早く片付けて海へ出かけたいと上半身裸で待機しています引き続き宜しくお願い致します。

  2. BG持田 より:

    阿瀬川さんコメントありがとうございます! 広い水面でのカヌーは解放感がありますが、ナイトカヌー(ただし街灯がそれなりにある所で)はさらに幻想的で良い雰囲気ですよ。 お互い安全に気を付けながら海や川を楽しみましょう。 

  3. けいさん@あそけん北九州 より:

    万全のレスキュー体制で、紫川はじめてサップ体験、無事に実施できました。なぜかみんなやる気満々、、これからも物理的に見守っていただきながら、活動を続けていきたいと思います。よろしくお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事