B&G財団について B&G財団とは

会長挨拶

 B&G財団は、モーターボート競走法制定20周年を記念して、主に青少年の心身の健全育成と国民皆様の健康づくりを目的に、昭和48年に設立されました。以後、全国の活動拠点となる地域海洋センター(艇庫・プール・体育館)を建設する「施設づくり」を中心に、「指導者づくり」や「組織づくり」「海洋性レクリエーションの提供」など、「B&Gプラン」の土台づくりに努めてまいりました。

 財団創立30周年を迎えた平成15年度(2003年度)には、少子・高齢化をはじめとする様々な社会環境・時代の変化に対応するため、海洋センター所在自治体や地域住民の皆様のご要望を事業に反映。「B&Gプラン」の第2ステージとして、スポーツ・健康・人づくりをスローガンに、これまでの"施設づくり"を主体とするハード事業から、施設を活用した健康づくりプログラム・自然体験プログラム等のソフト事業の提供へと大きく方向転換いたしました。

 また、平成21年度には、当財団設立の原点であります子どもたちの健全な成長に重要な自然体験活動の積極的な推進を図るため、水辺活動のリスクを教え、自分の命は自分で守る自助意識を養うことを目的とした「水の事故ゼロ運動」の普及に着手いたしました。現在、「B&Gプラン」第3ステージとして、官民様々な団体などと協力し、国民運動として取り組んでいるところでございます。

 そして、平成24年(2012年)4月1日、B&G財団はこれまでの経験を基に、新たに公益財団法人としてスタートいたしました。日本の将来を担う子どもたちのために、幼児から高齢者まで全ての国民の皆様の健康づくりのために、私たちは、全国の海洋センター・海洋クラブ、自治体の首長・教育長様をはじめ、これまでに養成した1万8千人のB&G海洋性レクリエーション指導員の皆様とともに、より公益性の高い事業を推進してまいります。

 どうぞ公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団の活動にご理解とご協力をお願い申しあげます。

B&G財団会長 梶田功

B&G財団会長 梶田功