【B&G職員リレートーク】自然の中で、新たな発見をしました!~ スポーツの秋! 皆さんはどんな汗を流しましたか? ~


こんにちは、事業課の宮嵜です。

リオ・オリンピックで多くの日本選手が活躍した感動も夏と共に終わり、秋を迎えて何か運動を始めようとかと考えている人も多いのではないでしょうか? 私もそのひとりで、「スポーツの秋」というフレーズを耳にすると自然に身体を動かしたくなります。

 

そんななか、先日には小学1年生の娘と二人で最近人気のマリンスポーツSUP(スタンドアップパドルボード)をしてみようと、千葉県いすみ市の夷隅川に行ってきました。

 

 夏場は仕事が忙しくて娘と遊ぶ機会がなかったため、この日は二人で思い切りSUPを楽しみました


夏場は仕事が忙しくて娘と遊ぶ機会がなかったため、この日は二人で思い切りSUPを楽しみました

 

怖さを克服して、ひとりでチャレンジした娘

夷隅川にあるSUPのゲレンデまでは、電車で片道約2時間掛かります。そこで、普段ゆっくり娘と話をする機会が少ないので、移動中に学校で行った芋ほりや稲刈り体験などの様子や、授業の休憩時間にどんな遊びをしているのかなど、たくさんの話をすることが出来ました。遊びに出掛けることで、親子のコミュニケーションも深まります。

 

さて、娘は初めてSUP体験をします。当日は曇り空で、前週の台風の影響で川の水も濁っていたため、インストラクターの先生が「ここにはカバやワニもいるよ」などと冗談を言うと、参加していた子供たちは一瞬固まってしまって水の中に入るのをためらいましたが、ライフジャケットを着るとすぐに水面に出たくてしょうがない様子でした。

 

 SUP体験の説明に耳を傾ける参加者の皆さん。ワニがいるという冗談に一瞬ひるみましたが、皆、早く川に出たくてワクワクしています


SUP体験の説明に耳を傾ける参加者の皆さん。ワニがいるという冗談に一瞬ひるみましたが、皆、早く川に出たくてワクワクしています

 

基本のパドル動作を習ってから、出艇です。ボードが大きいため最初は親子二人で漕ごうと約束していましたが、実際には娘から自分ひとりでやってみると言いました。初めてなので大丈夫かなと心配しましたが、ライフジャケットを着ていたし、ボードと体をつなぐリーシュコードも付けていたので、川に落ちても大丈夫だろうと思ってチャレンジさせてみました。

 

流れが穏やかな川だったので、最初は座っていたものの、すぐに立って漕ぎだし、自由自在に方向転換するようになった娘。そんな姿を見て、我が子の成長を知るとともに、いろいろなことにチャレンジさせてあげることの大切さをあらためて感じました。

 

 穏やかな流れの夷隅川。SUPの初心者には最適なゲレンデで、我が娘もすぐに乗れるようになりました


穏やかな流れの夷隅川。SUPの初心者には最適なゲレンデで、我が娘もすぐに乗れるようになりました

 

台風が娘に教えてくれたこと

その後、私もSUPに乗って二人で並んで漕ぎながら川の景色を楽しんでいると、娘が木の枝にビニール袋がたくさんついていることに気が付きました。

 

近くにいたインストラクターの先生に、不思議そうに理由を聞いた娘。すると先生は、「先週の台風の時に木の枝のところまで川が増水したため、ビニール袋などのごみが枝にたくさん付いたんだよ」と教えくれました。

 

台風で夷隅川が増水したことはテレビのニュースを見て知っていた私でしたが、そのとき無数のゴミが流れていたことまではさすがに気が付いていませんでした。そのため、「ゴミを勝手に捨てたらいけないね」などど、環境を守ることの大切さを娘と話すことができました。

 

また、先生に尋ねたところ大人の身長の3倍ほどの高さまで川の水位が上がったそうだったので、娘と二人で自然の驚異について話をすることもできました。

 

自然の中で行うスポーツは、このようにさまざまな場面で思考力や判断力を養うことができます。そのため、娘にはできるだけ多くの機会を設けてあげたいと思っており、特に好奇心旺盛でいろいろなことに興味を示す小学校低学年時こそが、体験を重ねる大切な時期だと考えています。

 

さて、こうして親子でSUPを楽しんだこの日、実は最後の最後に私が娘のボードにぶつかって娘が川に落ちてしまいました。参加者の中でボードから川に落ちたのは娘のひとりだけだったので、帰りの道中では「お父さんのせいだ!」と言って散々叱られてしまいました。

 

 充実した一日を過ごした子供たち。帰りの道中には娘から叱られてしまいましたが、楽しい体験でした!


充実した一日を過ごした子供たち。帰りの道中には娘から叱られてしまいましたが、楽しい体験でした!

 

 

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企画部 広報課 宮嵜 秀一

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