【B&G職員リレートーク】コロナ時代には水辺しかない! 水上スポーツのすすめ


こんにちは、事業課の持田です。

 

新型コロナウイルスによる休校から学校が再開し、早1ヵ月半。私が住む横浜市では、7月1日からようやく通常授業と給食が始まった!と思いきや、残すところあと2週間で夏休み。

小学生の親の一人として、4ヵ月の待機期間(休校と、短縮授業・分散登校)が終わり、ようやく勉強に本腰が入ることかと、数日に一度は子供に授業の進捗を聞いたりもする訳ですが、「まだここ?? これ3月末までにぜっっったいに教科書終わらないよね!?」と、毎回初めて聞くような驚きを感じています。

本当に、学校の先生方のご苦労はいかばかりでしょうか。

 

そういった状況の中、各地で学校の水泳授業や臨海学校等の「水に親しむ活動」の中止が相次いでいます。

5月22日付のスポーツ庁通達「今年度における学校の水泳授業の取り扱いについて」では、対策のうえ実施は可能との考えが示されましたが、なかなか全国的な実施にまでは繋がっていない模様。中止の背景には児童の健康診断の未受診など別の課題もあるようです。

私の所属する事業課では、児童向けの水難防止プログラム「B&G水辺の安全教室」の普及活動を行っていますが、今年は毎日のように、小学校の先生方から資料請求のメールや、動画の授業での使用許可のお電話などをいただいており、「水泳ができない中で、せめて安全教育だけは子供たちに教えたい」との学校関係者の心遣いを肌で感じています。

これまでしっかりと、指導者向け、児童向けの教材を作りこんできた訳ですが、それがコロナ禍という異常事態の中、多くの人たちの目に留まるようになったのは不思議な縁です。

 

 

※「水辺の安全紙芝居」を楽しい動画にしましたので、まだの方はぜひ一度ご覧ください。

 

 

「水辺の安全紙芝居」(動画)

 

動画リンク:https://youtu.be/lOpVg2-Q340

 

 

 

さて、学校のプールはない、海水浴場も開かれない、公園や運動場でも三密を避けなければならないし、マスクもなるべくしないといけない・・・一体どこで子供たちを思いっきり遊ばせてやれるのでしょうか?

答えは皆さん薄々お分かりですね?

そう、そんな時こそ水上スポーツの出番です!

 

どうです、この解放感! 水の上はスペースたっぷり♪

どうです、この解放感! 水の上はスペースたっぷり♪

 

上の写真を見ていただければ一目瞭然、よほどの国内メジャー級のサーフィンスポットでもない限り、水の上は広大で、それに反して人口密度は低いのです。何しろ乗り物は小さく一人乗りか二人乗りがせいぜい。一つ所でそれほど数が多く揃うこともありませんし、ソーシャルディスタンスたる1~2メートルの距離は十分に取れています。それでいて暑い夏にぴったりの水遊び系となったら、これはもう、やらない選択肢はありませんね?

 

全国にあるB&G海洋センターの艇庫はこの夏も多くが開館しており、秋口まで様々な水上スポーツを楽しむことができます。

 

宮城県亘理町B&G海洋センター艇庫  https://watari-bg.com/

宮城県亘理町B&G海洋センター艇庫 
URL:https://watari-bg.com/

 

 

静岡県掛川市B&G海洋センター艇庫 TEL:0537-22-5553

静岡県掛川市B&G海洋センター艇庫
TEL:0537-22-5553

 

 

この夏は、ぜひお近くの海洋センター艇庫を訪ねてみてください!

 

【B&G艇庫検索】 URL:https://www.bgf.or.jp/center/index.php

【B&G艇庫検索】
URL:https://www.bgf.or.jp/center/index.php

 

 


事業部 事業課 持田 雅誠

2 コメント

  1. 浜田市三隅B&G海洋センター阿瀬川 より:

    お世話になっております。今年度に入り、学校ふるさと郷育海カヌー、水泳授業が浜田市も全て中止となりました。小学校が始まり、海カヌー30名募集、翌日定員、泳げない子の水泳教室30名定員、プール着衣水泳は、スイミングクラブ会員300名対象に6日間実施します。小学校長からも応援の声をいただいています。いま、何を求め何が必要か?やはり、このような指導が出来る、地域B&G指導員ではないでしょうか?

  2. 事業課 持田 より:

    阿瀬川さん、海洋センターでの子供たちの受け入れ、お疲れ様です。
    水泳や水上スポーツというものは、子供たちにとってとても楽しい遊びであると同時に、指導員による安全管理のもとで安心して行うことができる「水に対するセルフレスキュー訓練」の側面も大いにあると思っています。先週は島根県も豪雨で大変だったかと思いますが、日常生活の中だけでなく、頻発する豪雨災害への備えとして「水慣れ」「水辺・水中の身の守り」が必要ではないでしょうか。
    水泳や水上スポーツという実体験を通じて、いざという時の知識・技能・知恵を教えられるのがB&Gインストラクターですよね!
    財団事務局でも学習教材や説明動画の作成など、現場の皆さんに役立てていただける資料を提供していきますので、ご活用ください。よろしくお願いします。

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