【B&G職員リレートーク】冬キャンのすすめ


皆さんこんにちは。

 

さて、突然ですが、皆さんが「自然体験」と聞いて、思い浮かべるものは何ですか?
「自然体験」といえば、2月16日に開催された「第4回B&G全国指導者会総会」でも、今後の活動目標の一つとして「自然体験活動の実践」が新たに加えられましたが、多くの人が、「自然体験」から連想することの一つには、「キャンプ」があるのではないでしょうか。

 

キャンプといえば、夏に若者グループやファミリーが自然の中で楽しむイメージですが、そんなキャンプも最近様子が変わってきているようです。

 

 

 

様変わりしたキャンプスタイル

 

キャンプはここ数年再び脚光を浴びてきており、2017 年のオートキャンプ参加人口は、前年比1.2%増と、5年連続で前年を上回っているそうです。というのも、SNSから流行を見せ始めた「グランピング」をはじめ、「ソロキャンプ」や「女子キャンプ」、「冬キャンプ」など、今までの常識とは真逆(?)のキャンプスタイルが、特に初心者を中心に、じわりじわりと広がっているのが一因のようです。

 

芸能人がソロキャンプの動画をアップしたり、女子キャンプを題材にしたアニメ放映などの影響を受けていたりするのかもしれませんが、手軽に自然を楽しみたいという人が多くなっているような気がします。

 

私は、BG職員の性分(?)として「アウトドアは夏でしょ!」と思っていましたが、最近、冬キャンプデビューをしました。とは言っても、元来とても寒がりな私は、「真冬はさすがに厳しいよ・・・」という意気地の無さから、11月下旬の晴天日に照準を合わせ、決行しました。場所は富士山のふもとのキャンプ場。富士山の雄大な景色を眺められるということで、とても人気のあるキャンプ場ですが、11月でも朝は氷点下まで冷え込みます。

 

富士山のふもとのキャンプ場の画像

 

夏との違い。冬キャンプの醍醐味は・・・

 

キャンプ場について、まず驚いたのが冬キャンパーの多さです。「さすがにこの季節はガラガラでしょ」と思いきや想像以上のテント数に驚かされました。そして、キャンパーたちは、色とりどりのテントで、思い思いに自然を楽しんでいました。私も夜の寒さを体験しながら一泊のんびりと過ごしましたが、冬には冬の魅力があることを改めて感じました。

 

まず1つは、夜の静寂さです。キャンプの目的の一つには、ゆっくりとした時間を過ごすということもあると思いますが、まさに、冬の夜はしんしんとしていて、とても静寂な時間が流れます。2つ目は、「たき火」です。「寒い寒い!」と、身体を縮めてたき火を小さく囲みながら、パチパチと奏でる音を聞きながら炎を眺めていると、なんだか心が落ち着いてきます。

そして最後に、これはオマケになりますが、「虫がいない」ことです(笑) 夏のキャンプでは、気付けば、ランタンなどに「虫・虫・虫」と書いてあるような、まさに虫だらけ状態ですが、冬のキャンプは虫がいないことが、かなり快適でした。(都会っ子なのですみません)

 

たき火の画像

 

しかし、いいことばかりではありません。失敗したのが、キャンプ飯のチョイスでした。冬のキャンプは暖をとるためにも鍋系が、最適なのだと思いますが、私の場合は夏と同じようなメニューにしてしまい・・・、せっかくの料理があっという間に冷めてしまいました。

そんな反省も次回に活かし、また冬キャンプに行ってみたいと思います。

 

 


事業部 事業課 小野田 智子

1 コメント

  1. 四国 徳島県阿南市  金久 博   より:

    そうですか。キャンプ派ですか。なかなか素敵な趣味ですね。大自然の中で、まさに体感する。体に染み渡る自然の数々。空気・光・寒さ暑さ・風・風景・空・雲・山・土、そのどれもの感触が心身を洗いますよね。全国の家族の皆さんが日ごろ味わえない空間で時間を過ごすなんで、なんと優雅なことか。このすばらしい瞬間をもっともっと語ってください。B&G指導員の方々は、そんな時間を過ごすことなど考える人も少ないと思ったりします現実にはほとんどできない日々が続いているのかと。常に、そのようなキャンプが大変いいことはわかっていても・・・・。さて、自然体験活動で私はここ数年折に触れて新たな海洋センター活動・指導者が企画してはどうかと提案したことがありましたが、小さなことですが、「ワンデイ(1日)キャンプ」「ワンデイ(1日)アクティブに!」活動でメニューは海レクの1コマを中心に多彩な活動を少しプラスして自由な活動を推進してはどうかと言っては見ましたが、採用がなかったように思います。全国のどこにいても、その地域で適当な施設や機材、環境・空間、地の利などを使ってワンデイ1/2 プラス お出かけ・行楽・買い物 などで、ワンデイ
    を家族や友達と過ごす体験活動をしているような情景があればいいな。と思いました。B&G海洋センターや地域指導者会は、このワンデイ(1日)キャンプの体験活動メニューを3つ程度提供できれば、あとはPRと受け入れ、希望する側が選択する。 その日のその時刻に行けば、先着順などで誰でも気軽にワンデイキャンプが楽しめる。こんなことを考えていました。 話は変わりますが、私も東京にあります日本オートキャンプ協会事務局へ行ったことがあり、さらに、島根県浜田市で開催された日本オートキャンプ大会に参加したこともあります。
    徳島県内にもオートキャンプ場がいくつかあり、テントを張り、ひと時を過ごす。都会の人たちは休日に自然環境のある場所へ心身の癒しに行かれる方も少なくありません。じゃ、田舎の人たちは自然の中に常に住んでいて構えてキャンプをするということが大変な準備と大変な経費をかけてするものだと勘違いする人も多いかと。子どもたちや家族・友達同士が気軽にキャンプでき、それが自然体験活動になるよ。とぜひ教えることが出来たら素晴らしいでしょうね。 いろいろと申し上げましたが、アウトドアの活動が本当に身近にできるものだとわかっていただけるような啓発も、B&G財団の自然体験活動の普及活動とともに、小野田様の啓蒙啓発を期待しています。 結びに、B&G財団女子会で、朝からあるいは昼からワンデイキャンプをして見られてはどうでしょうか。ぜひ。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事