ボルダリング初挑戦!社会人になってから感じた「できた!」の喜び


みなさま、はじめまして。海洋センター・クラブ課の三村と申します。

初めてのリレートークということで、今回は最近始めた趣味についてお話ししたいと思います。

 

それは・・・ボルダリングです!!

きっかけは友人から誘われ「なんか楽しそうだし、運動不足を解消できたらいいな~」という、かなり軽い気持ちでした。

幼少期から、バレエ、水泳、ダンス、バレーボール、ゴルフなど、様々なスポーツを経験してきました。体を動かすこと自体は好きなのですが、社会人になってからは全く運動をしなくなってしまい、いい機会だと思い始めてみました。

実際にやってみると、思っていた以上に奥が深く「次はいつ行こうかな」と自分の中の楽しみになっています。

 

 

初めての挑戦。

 

ボルダリングのジムは、壁にカラフルなブロックがたくさんついています。それぞれに難易度(級)が決められており、同じ壁でも挑戦する色によってレベルが分かれています。

見た目は簡単そうなのですが意外と難しいです。低く見える壁でも、実際に登ると途中で「足をかける場所がない!」と気づいて落ちてしまいます。

想像以上に難しく、友人の方が登れていて正直なところ運動神経には自信があったので少し悔しさもありました(笑)

 

ですが、登っていくうちに、少しずつ挑戦できる壁が増えてきました。前は途中で落ちてしまっていた壁を、最後まで登り切れたときに感じた「できた!」という感覚。久しぶりに感じた気がします。子どもの頃、自転車に乗れるようになった時や逆上がりができるようになった時。あの時、感じた小さな達成感です。

社会人になると、成長はしていても、それが目に見える形で実感できる場面は意外と多くありません。だからこそ、ボルダリングで感じたこの小さな「できた!」という感覚は、思った以上にうれしく感じました。年齢や経験に関係なく、挑戦すれば結果が見える感覚を久しぶりに体験しました。

 

朝活しに行きました。空いててうれしい!

 

もう一つ面白いと感じたのは、ボルダリングが決して力任せの運動ではないという点です。

腕の力だけで登ろうとすると、すぐに疲れてしまいます。足の置き方や体の向き、次にどこを持つかを事前に計画してから、順番に動く必要があります。「どう登るか」を事前に考え、試してみて、うまくいかなければやり直す。その繰り返しの中で、少しずつコツがつかめてきます。

 

ボルダリングは、人生にも少し似ている場面があると思います。(大げさかもしれませんが・・・笑)

それは、正解が一つではないという点です。同じ壁でも、人によって登り方は様々で、どこに足を置くか、どの順番で動くかによって結果が変わります。力が強い人が必ずしも有利というわけではなく、考え方や工夫次第で登れることもあります。

例えば仕事でも、最初からうまくいくことばかりではありません。どう進めるかを考え、試してみて、うまくいかなければやり方を変える。その繰り返しの中で、少しずつ前に進んでいく。

社会人になると、日々の生活に追われる中で、自分の成長を実感する機会は少なくなりがちです。だからこそ、ボルダリングのように「できなかったことが、できるようになる」体験は、大人にとっても大切なのではないかと思います。

 

楽しさや達成感があるからこそ、自然と続けたい気持ちが生まれ、挑戦することにも前向きになります。日常や仕事の中でも、小さな成長を感じられる工夫を大切にしながら、これからも新しいことに挑戦していきたいです。

興味をもった方は、ぜひ一度ボルダリングに挑戦してみてください。

大人になってからの「できた」を、きっと感じられると思います!

 

 

ボルダリング後のご褒美パッタイ!いつも以上に美味しく感じました。

 


この記事を書いた
B&G財団職員
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