「地域の魅力を知る」につながる趣味
皆さんこんにちは。事業課の牧岡です。
財団内では、ガチャガチャやミニフィギュアなど、いわゆる“がらくた集め”で知られている私ですが、今回は少し毛色の違う、地域の魅力に目が向く趣味について書いてみたいと思います。
私が日頃から密かに楽しんでいるのが、お土産のお菓子に同封されているパンフレットと、飲食店のレジ付近に置いてあるお店の名刺やショップカードを集めることです。

この机に乗り切らないくらい集まりました!
出張や旅行先でお土産を選ぶ際、つい手に取ってしまうのが、丁寧に箱詰めされたお菓子です。
箱のデザインや言葉の選び方から、その地域らしさや作り手の想いが伝わってくるところに惹かれ、B&G財団に入ったころから集め始めました。
また、「どうすれば手に取ってもらえるか」「誰にどんな気持ちで渡してほしいのか」といった工夫は、私たちB&Gの事業づくりにも通じるものがあると感じています。

このようにお祭りなどのその地域の特徴が書いてあるパンフレットがお気に入りです。
もうひとつの趣味である、飲食店の名刺集めも同じです。
レジ横に並ぶ名刺やショップカードは、限られたスペースの中でお店の魅力を伝える「小さな広報ツール」
ロゴや色使い、紙の質感ひとつで、「このお店らしさ」が表現されています。
集めた名刺を後から見返すと、そのお店の雰囲気だけでなく、「誰と行ったか」「どんな会話をしたか」まで思い出されます。
人や場所の記憶と一緒に残るところは、地域の拠点として人をつなぐB&G海洋センターの役割とも重なるのではないかなと思います。
B&Gの仕事では、施設や事業そのものだけでなく、そこで活動する人や地域の魅力をどう伝えるかがとても大切だと感じています。
お菓子の箱や名刺を通して感じる小さな工夫や心配りは、日々の業務の中で「伝え方」を考えるヒントになっています。
これからも、日常の中のささやかな発見を仕事に活かしながら、B&Gの魅力や現場の想いを伝えていけたらと思います。
この記事を書いた
B&G財団職員 が
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