【B&G職員リレートーク】平成の終わりを迎える前に


皆さんお久しぶりです。

B&G財団広報課の鈴木です。

 

平成の終わりが着々と近づいていますね。

今年は自然災害が多発したほか、安室奈美恵さん芸能界引退、さくらももこさん、樹木希林さん、山本KID徳郁さんの訃報など、悲しいニュースが多く見られました。

そんな2018年もあと2ヵ月ほどで終わります。

 

また、ご存知のとおり、「平成」という時代は、あと6ヵ月ほど。

私は「昭和」生まれ「平成」育ちなので、まもなく二つの時代を生きた人間になります。なんか次の元号になった瞬間に一気に老けるような気さえします。

「平成」の筆書きの文字の画像

さて、最近ツイッターでは、次の元号を予想する方、「平成最後の日に、大正駅で明治製菓のお菓子を食べたい!」と言う方など、平成に思いを馳せる投稿も少なくありません。

そんな私も「平成」を思い返し、おそらく平成最後となる私のリレートークを綴りたいと思います。

 

 

「平成っぽさ」で伝えたい!

 

平成最後となるリレートーク、何を書こうか考えたところ、ふと「平成っぽくB&G財団を紹介できないだろうか!」と、考え付きました。

平成と言えば、フランクな言葉遣いのほか、「チョリーッス」「あげぽよ」「マジ卍」など、今では少し懐かしい流行語なども多用された時代。

 

当財団の公式サイトをご覧いただくと、小難しい文章が並んでいて、平成生まれの方は「は?意味わかんねーし。マジ卍!」とか言いながらサイトをそっ閉じ(そっと閉じる)してしまうかもしれません。

 

そんな今時の方々にもわかりやすく、財団紹介を平成風に書き換えてみよう、というブログです。

 

B&G財団とは

まずは、「B&G財団」の紹介ですね。

B&G財団のロゴ

青い海(ブルーシー)と緑の大地(グリーンランド)を活動の場として、海洋性レクリエーションをはじめとする自然体験活動などを通じて、次代を担う青少年の健全育成と幼児から高齢者まで国民の皆様の”心とからだの健康づくり”を推進しています。

 

「ちょっと何言ってるかわかんないっす」

という方に向けて、平成風に書き換えてみましょう。

 

「海とか山で活動して、みんなの健康づくりを進めるよ!うぇーい!」

 

いかがでしょうか。まさかこんなに短くなるとは思いませんでした。

 

B&G海洋センターとは

続いて、「B&G海洋センター」です。

 

南あわじ市南淡B&G海洋センターの画像

 

第1フェーズ:施設づくりを中心とする土台づくり

B&G財団は、モーターボート競走法20周年を記念して1973年に設立。「施設づくり」をはじめ「指導者づくり」「組織づくり」「海洋性レクリエーションの提供」を柱とする活動計画=「B&Gプラン」を基に、第1フェーズとして、活動の土台づくりを進めました。

特に、施設づくりでは 1,400億円におよぶボートレースの収益金により、全国480市町村に地域海洋センター(プール・ボートハウス・体育館)を建設し、地元自治体に無償譲渡しました。

 

途中から読むのやめた方、いませんか?

平成風に書くと

 

「ボートレースの売上でプールと体育館、カヌーやる施設を建てたけど、全部、市町村にあげた。あげぽよー」

 

省略してる部分もありますが、大体こんな感じです。

 

事業も紹介してみよう

例えば、B&G指導者養成研修。

 

181016_suzuki05

 

B&G財団は、海洋センター所在自治体の職員や担当者を対象に、施設の管理運営と海洋性レクリエーションをはじめとする自然体験活動や水辺の安全教室の推進、スポーツイベントの実施などの事業を通して、地域づくりに貢献する指導者の養成を1976年から実施しており、現在まで1万9千人の指導者を養成しています。2017年度からは、B&G海洋性レクリエーション指導員の最上位資格である、主に海洋性レクリエーションの実技指導を学ぶ「アドバンスト・インストラクター」と水泳指導法を学ぶ「アクア・インストラクター」を統合。海洋性レクリエーションと水泳の双方の実技指導を学び、海洋センターの機能を高め、地域の活性化を推進する「センター・インストラクター」に移行しました。

 

平成風に書くと、

 

「水泳とかカヌーとか、そういうの教えるインストラクター資格がとれる研修しているよ。毎年やっていて、40年以上続いているから、2万人くらいインストラクター育てたわ。どんだけー!」

 

 

全国サミット

続いて、全国サミットについて。

 

2017年度の全国サミットの様子

 

青少年教育や少子高齢化、地域の活性化や障害者差別の解消など、昨今耳にするさまざまな社会問題は、一自治体だけの努力で解決できるものではありません。「B&G全国サミット」は、当財団と地域海洋センター所在自治体が広く情報を共有し、連携を強化することで、こうした問題に積極的に取り組んでいくことを目的に、毎年、開催しています。「B&G全国サミット」の第1回会議は2003年度に実施。以後、海洋センター所在自治体首長、教育長など多数の自治体関係者の出席のもと3年に一度の開催を続け、2011年度の第4回会議以降は参加首長の要望を受けて毎年の開催となりました。2017年1月24日に実施した2016年度 第9回「B&G全国サミット」では、369市町村から過去最多となる223名の現職首長を含め、830名の自治体関係者等が出席しました。

 

平成風に書くと、

 

「全国の首長や教育長たちがいっぱい東京に来て、地方の問題とか障害者の体験について話し合う会議をやっています。ちょりっす。」

 

B&G東京湾海洋体験アカデミー

続いて、B&G東京湾海洋体験アカデミーについて。

 

2018年度の海洋体験アカデミーの様子

 

日本は資源や物資の輸送を大きく海に依存しており、「海の仕事」は日本の礎となる重要産業ですが、海事産業を横断的に体験学習する機会は少なく、児童生徒による見学が難しい現場・施設も少なくありませんでした。そこで、青少年への海洋体験の提供など長年の実績をもつ当財団がハブとなり、海の仕事の現場を訪れて「実体験を伴う多角的な学習機会」を子供たち(小学5年生~中学3年生の男女)へ提供する「B&G東京湾海洋体験アカデミー」を2015年度から実施しています。海に関心を持つ子供を増やし、将来、海の仕事・活動に携わる人材を育てることが、当財団と協力団体各位の願いです。

 

平成風に書くと、

 

「海の仕事体験ってかなりレアだから、宿泊しながら海の仕事が体験できるイベントやってるよ!マジ卍!」

 

 

 

素敵な時代「平成」

 

平成の若者言葉、新語や流行語を用いて財団紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

ほんの一部しかご紹介できませんでしたが、逆に読みにくかった方、すみません。

 

個人的には、色んな言い回しを考えるきっかけになって、とても楽しみながら記事を書くことができました。

 

今後も、新語や流行語が生まれると思います。

言葉の乱れも社会では問題視されていますが、私個人としては「その時代の文化かな」と思うところもあります。

 

これから平成という時代が去り、新たな元号になったとしても、私は平成を生きたことを誇りに思い、これからの新しい時代に取り残されないよう、流行にしがみ付いて行こうと思います!


企画部 広報課 鈴木 慶

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