【B&G職員リレートーク】子どもの頃の「楽しい海の思い出」


皆さんこんにちは。総務部の岩井です。

 

日本財団の「海と日本人」に関する意識調査では、「海に行きたいか、行きたくないか」の設問に、7割が海に「行きたい」3割が海に「行きたくない」との回答結果が記されています。

 

子どもの頃の「楽しい海の思い出」を持っているかという問いに対し、海に「行きたい」と回答した方は86%、海に「行きたくない」と回答した方は49%と子供の頃の海の楽しい思い出の有無が影響しているようです。

 

自分の息子(まだ2歳)にもなるべく楽しい海の思い出を!と、今年の夏は4回ほど海に連れていきました。

 

はじめて海に連れて行った時、砂浜に息子を降ろすと、足を取られながらも猛ダッシュで海へ向かって走り出し、転んで、いきなりびしょびしょになりながらも大はしゃぎしていたことを思いだします。

 

2回目に海に行った時、少し波が高く、息子は恐れた表情で、海には入らず波打ち際で砂遊びをしていました。海の怖さを感じとったのかもしれません。

 

3回目に海に行く時、息子はまだ「ママ、パパ、イヤイヤ・・・」位の片言の単語しか発しませんが、息子に「今日、海に行く?」と聞くと、「GO!GO!」と言いました。この言葉をどこで覚えたのか!?海に行くときは決まって「GO!GO!」と言うようになりました。新たな単語を覚えたようです。

 

「海」は楽しい時もあり、怖さを感じることもありますが、息子にとって、総じて「海」は楽しい遊び場になったのかもしれません。

 

 

 

B&G財団では、今夏、大成建設(株)、デサントジャパン(株)協賛による「若洲マリンスポーツ体験会」を開催。本事業では、児童養護施設やひとり親家庭など自然体験の機会に恵まれない子供たちに「海」でのマリンスポーツ体験や、各協賛企業の得意とする各種プログラムを提供することができました。

 

夏休みの自由研究に活用できるプログラム。大成建設の担当者による「ジュニア設計工房」を実施。これはCAD(3次元設計ソフト)を使用しiPadで自分のお気に入りの部屋をデザインするというものです。午後は、海でカヌー・SUP・ボート遊覧を楽しみました。

 

からだを動かす楽しさを体感するプログラム。デサントジャパン(株)は社会貢献事業の一環として「すこやかキッズスポーツ塾」を運営。「わくわく体操教室」を実施しました。ミニカラーコーン等を使用しグループコミュニケーションづくりを体感して学ぶものです。午後は、海でカヌー・SUP・ボート遊覧を楽しみました。

 

最後に、参加者の児童養護施設 星美ホームの子供たちから、お礼の言葉をいただきました。

 

障害の有無や家庭の事情など様々な理由により、自然体験活動ができない子供たちは少なくありません。

 

そういった子どもたちに、子どもの頃の楽しい「海」の思い出を心に刻めるよう、来年度も「若洲マリンスポーツ体験会」を計画できればと考えています。

 


総務部 岩井 正人

1 コメント

  1. 西日本アドバイザー 金久 博 より:

    感受性豊かな子ども時代の「見る」「聞く」「感じる」そして体験する。は、特に家族と共に「遊んだ」「行った」ことをいつまでたっても思い浮かべる情景ではないでしょうか。心に残っているものだと思います。風景や環境は変化してもその時のその瞬間のことが! 全国の子育て世代の大人たちの多くは、海遊びや山遊び、たとえ近くに田園風景が広がっていても、海が近くても、山の緑や紅葉があっても、多忙な日々の中で青とドア的な活動やその時間を過ごすことが極端に減っているのだと思いますし、子育て世代の大人たちは海水浴とかも家族で市内で、温水プールやビルの屋上プールで若い時に行ったなどしかないかも知れません。学校の水泳授業も少なくなっているのでしょう。岩井さん、お子様は今、家から大自然の中へ、普段見る風景とは違って本当に新鮮そのものだったのでは。大人も一緒に楽しむことこそが心に残る思い出となるはず。傍観者にならず子どもと戯れることです。ふれあうことでないでしょうか。今年の夏は多忙な中、子どもの心をつかんだのではないでしょうか。お子様の成長に岩井さんのうれしそうな笑顔が浮かびます。 さて、大成建設さん、デサントジャパンさんなどと協働した取り組みは大変素晴らしいものだと感じます。それは、まず、現代の最新の技術を見る、使う、まさに知力を養うこと、そして、自然の中へ出る。海レク体験をする。素晴らしい環境空間を体感する。この2コマをセットで提供することができているのではないでしょうか。B&G海洋センターの様々な活動において、このような企画をできれば本当に魅力ある子供たちが集う活動となるに違いないと感じます。 岩井さん自らが企画交渉し、財団の皆さまが企業とともに知恵を出し成しえたものと思います。 これからも全国での仕掛けを進めてください。  また、お会いできますことを楽しみにしております。

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