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青森県南部町
マンガ家:マンガ 河野亜麻子、シナリオ 高山元延
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楢山大典さん(ならやま だいてん)は、大正3年(1914年)青森県斗川村(現三戸町)に生まれ、昭和13年(1938年)曹洞宗の名刹法光寺(青森県三戸郡南部町)37世住職となり、国内最大級の木造三重塔「承陽塔」等の伽藍を整備、得度・立職・伝法の弟子45名を育てました。曹洞宗では教学部長、宗務総長等の要職を歴任。教育関係でも愛知学院大学、東北福祉大学、駒澤大学、駒澤大学高等学校の理事長を務めました。
ふるさと紹介
青森県南部町
青森県の南東に位置し、県下第2位の人口を有する八戸市の西部に隣接しています。町の中央には馬淵川が流れ、南西部には標高615メートルの名久井岳を臨み、山と川、そして流域には田園風景が広がるなど豊かな自然に恵まれています。また、県内有数の「フルーツ王国」として高い知名度を誇り、1年を通して季節の果物狩りを楽しむことができます。なかでも、初夏の味覚「さくらんぼ狩り」は県内外からの観光客で賑わいます。
白華山 法光寺
鎌倉幕府5代執権・北条時頼が当地を訪れた際、夢想庵の庵主からもてなしを受けた礼に開基したと伝わる曹洞宗の寺院。境内には、国登録有形文化財の三重塔「承陽塔」が建つ。
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