熱中症対策事業 ホーム B&G財団の活動 Mission 04 熱中症対策事業 熱中症対策事業 シェア Tweet 熱中症対策事業 温暖化の影響により、プールに救護ベッド・ベンチやエアコンなどを備えた救護室を設置し、利用者の安全を確保する。熱中症予防や応急手当が可能になったプールでさらに安心安全な利用を促進する。 2024年度 救護室配備センター一覧 2023年度 救護室配備センター一覧 関連ページ 2024年度 2024.11.20 UP プール利用者の安全を確保する救護室を配備(三重県大紀町) 2024.10.09 UP 岡山県井原市で救護室配備式を開催 2024.09.12 UP 北海道大空町で救護室配備式を開催 2024.08.27 UP プール利用者の安全を確保する救護室を配備(北海道上富良野町) 2024.08.22 UP プール利用者の安全を確保する救護室を配備(愛媛県久万高原町) 2024.08.20 UP プール利用者の安全を確保する救護室を配備(滋賀県多賀町) 2024.08.02 UP プール利用者の安全を確保する救護室を配備(岩手県一関市) 2024.07.17 UP プール利用者の安全を確保する救護室を配備(青森県南部町) 2024.07.09 UP プール利用者の安全を確保する救護室を配備(北海道古平町) 2023年度 2023.08.14 UP 岐阜県可児市でプール利用者の安全を確保するための救護室を設置 2023.07.12 UP 静岡県磐田市でプール利用者の安全を確保するための救護室を設置 2023.07.04 UP 千葉県成田市で「救護室配備式及びカヌー・SUP体験会」を開催