「BG塾」プログラム 防災学習
No. | タイトル | 詳細 | 実施センター名 | プログラム種別 |
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【内容】 消防防災スクールの目玉プログラムとして実施!はしご車は上空30mまで上昇し、参加者は「全然怖くなかった,楽しかった。」、「自分の家を見つけた。」、「上は涼しくて気持ちよかった。」と、楽しそうな様子でした。 【講師・サポーター】 地元消防本部 |
■宮城県大崎市松山 |
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【内容】 東日本大震災時に津波の被害があった千葉県旭市へ出かけました。海沿いの防災資料館にて資料やDVDを鑑賞し、津波避難タワーへ登りました。 当時の状況を資料館の方が説明してくださり、東日本大震災についての理解が深まりました。 【講師・サポーター】 防災資料館の職員 |
■千葉県香取市小見川 |
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【内容】 段ボールを用いてかまどをつくり、野外にてピザトーストを調理しました。 【講師・サポーター】 センター職員 |
■福井県大野市 |
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【内容】 B&G海洋センター避難所開設マニュアルを活用し、新聞紙でスリッパを作成しました。 【講師・サポーター】 センター職員、大学生 |
■岡山県赤磐市吉井 ■山口県周防大島町 |
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【内容】 防災食の試食を行い、感想を伝えあいました。参加者はおいしそうに食べ、ほぼ全員が完食しました。 【講師・サポーター】 B&G指導員、防災士 |
■山口県周防大島 ■鹿児島県奄美市笠利 ■福井県大野市 |
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【内容】 防災紙芝居と本の読み聞かせ等を行いました。参加者は、目を輝かせて真剣に聞いていました。 【講師・サポーター】 町の子ども図書館の職員 |
■鹿児島県さつま町 ■香川県高松市国分寺 ■宮城県大崎市松山 |
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【内容】 災害時の避難場所での生活を、子どもに意識付けることを目的に実施しました。子どもたちは段ボールとガムテープをうまく使いながら、協力し合って作成していました。 【講師・サポーター】 スポーツクラブスタッフ |
■香川県三木町 ■北海道長万部町 |
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【内容】 心肺蘇生とAEDを用いた救命救急体験を実施しました。 【講師・サポーター】 防災担当の職員 |
■北海道長万部町 ■大分県豊後高田市真玉 ■愛媛県松山市中島 |
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【内容】 町内に焦点を絞った防災教育をスライドで実施したのち、防災を意識したカレー&プリンづくりを行いました。鍋でご飯を炊き、キッチンバサミやラップを包丁・まな板代わりにしました。参加者は協力し合って取り組んでいました。 【講師・サポーター】 町総務課、大学生 |
■宮城県蔵王町 | ||
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【内容】 財団から配布した「なまずの学校」を利用して実施!どんな災害が起きるか意見を出してもらった後、グループごとにカードゲームを行いました。ゲームを通じて、参加者の災害に対する意識が変わった様子でした。 【講師・サポーター】 団体指導者、センター職員 |
■岐阜県中津川市福岡 ■秋田県由利本荘市由利 ■宮城県大崎市松山 ■山口県周防大島町 |
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