自宅で学ぶ「水辺の安全」川の危険箇所と安全対策を身につけよう

6月に入り、子供の水難事故が川や用水路で相次いでいます。今年は特に平日の事故が目立ちます。

各地で分散登校や短時間授業が実施される中で、平日に子供同士で遊んだり、活動したりする時間が増えていることも要因だと考えられます。

子供の水難事故が発生した場所別に見ると、毎年「河川」がその半数を占めています。こうした状況から、私たち一人一人が川の危険箇所や安全対策について知っておく必要があります。

この「川の危険ポイントと安全対策」の動画をご覧いただき、自分の身を守るための知識を身につけましょう。