お知らせ 休眠預金活用事業 シンボルマークの「標語」を募集!

休眠預金活用事業 シンボルマークの「標語」を募集!

休眠預金を活用した事業のシンボルマーク

休眠預金等活用法に基づくシンボルマークに使用する「標語」を募集しています。

これは指定活用団体のJANPIAが募集するもので、B&G財団が各地の実行団体と連携して実施する「障害児等の体験格差解消事業」でも使用されます。

【シンボルマーク】

【デザインの解説】
タンポポの綿毛は広くさまざまな場所に飛んでいき、いったん着地するとその場所にしっかりと根を張り花を咲かせます。容易には枯れることのないたくましさと持続性を兼ね備えたイメージがあり、このタンポポの持続性が本事業のシンボルにふさわしいものと考えます。綿毛のモチーフに、優しさと生命力の象徴や、社会的価値の拡大と深化を促進させるという意味を込めています。写実的な色使いとし、明るく希望に満ちた印象を重視しています。

採用者には、賞状と謝金30,000円が贈呈されます。どなたでも応募可能で、1人3作品まで。締切は2020年9月11日(金)17時までとなっています。

別添の「公募要領」をご参照のうえ、指定の「応募シート」を使用し、info@janpia.or.jpまでお送りください。

どなたでも応募いただけますので、ぜひご応募ください。