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「次はまわしを付けてやりたい」相撲体験教室を南部町名川B&G海洋センターで開催


 

ミニ相撲大会の様子。白熱した取り組みが続き、友達を応援する声が会場に響き渡った

ミニ相撲大会の様子。白熱した取り組みが続き、友達を応援する声が会場に響き渡った

記念写真。トーナメントの優勝者には、メダルが授与され、参加者全員にも、修了証が授与された

記念写真。トーナメントの優勝者には、メダルが授与され、参加者全員にも、修了証が授与された

 

青森県の南部町内の小学生に相撲の基本動作や取り組みなどを体験させ、冬休み期間の運動不足を解消するとともに相撲競技への興味・関心を高めるため、1月9日から11日まで3日間、午後1時30分から午後3時まで南部町名川B&G海洋センターで相撲体験教室を開きました。

 

南部町内の小学校から29人が参加しました。主催は南部町教育委員会、南部町相撲協会が共催でした。会場の2階トレーニングルームに柔道用畳を敷き、ガムテープを張り付けて土俵を設け、服装は半そで短パン、裸足でした。

 

よろけながらも、四股(しこ)を体験

よろけながらも、四股(しこ)を体験

股割りの様子。「痛い」という声が聞こえながらも、できる子も!

股割りの様子。「痛い」という声が聞こえながらも、できる子も!

 

指導に当たったのは、南部町名川B&G海洋センターの久保裕さん(拓殖大学相撲部出身、南部町建設課の宮野健人さん(近畿大学相撲部出身)でした。

 

参加者からは多くの感想が出ました。「一番楽しかったのはチームを組んで試合をしたことです。一番難しかったことは腰割りです。足が疲れたけど、楽しかった」(小学1年)、「足を広げて歩くところが難しかった」(小学1年)、「上の学年の人達と対決できて、楽しかった」(小学2年)、「次は、まわしでやりたいです」(小学2年)、「すり足は体勢が低くて、長くやるのは大変でした。学んだことを活かして、校内相撲大会で優勝できるよう頑張ります」(小学3年)、「一番難しかったのは、足を上げることです。かなりバランスが必要だから、難しかった。練習して、うまくなりたい」(小学3年)とさまざま。

 

今後も夏休みや冬休みに行い子供たちの成長の場に

 

レポーターは次のように述べました。

今回の相撲体験教室で、南部町内の小学生に相撲を楽しむ機会を提供できました。相撲の基本動作の四股やすり足などは、普段、教えてもらう機会がなかなか無いので、子供たちにとっては貴重な経験になったと思います。また、あまり運動できない冬休み期間に行ない、休み中の運動不足解消につながったと思います。3日間という短い時間の中で少しずつ上手になったり、取り組みで喜んだり、泣いたりと、相撲を通して、みんなと楽しみ、成長できた体験教室となりました。今後も、主に夏休みや冬休みに実施し、子供たちの成長の場にしていきたいです。

 

すり足の様子。慣れない動きながらも、一生懸命こなした

すり足の様子。慣れない動きながらも、一生懸命こなした

相撲を取る前に、蹲踞(そんきょ)の姿勢で手押し相撲

相撲を取る前に、蹲踞(そんきょ)の姿勢で手押し相撲

 

【相撲体験教室の内容】

◆1日目、2日目

・準備体操

・相撲の基本動作について

①四股の踏み方

②股割りに挑戦

③すり足に挑戦

④相撲の所作=蹲踞(そんきょ)の姿勢や立ち会いまでの流れなど

・蹲踞の姿勢で手押し相撲

・取り組み

 

◆3日目

・準備体操、基本動作の復習

・相撲体験教室相撲大会

学年別トーナメント…優勝者は指導者と対決

チーム戦…学年でチームに分かれ、チーム戦

・記念撮影、優勝者へのメダル授与、参加者への修了証授与

 

B&Gレポーター 南部町名川B&G海洋センター・久保  裕

 


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