あんなところにも!こんなところにも? 行こうよ 海洋センターへ!

日ごろ台所に立たない「オヤジ」が奮闘 安芸高田市で「オヤジの料理教室」開催中


安芸高田市高宮B&G海洋センター(広島県)

 

いきいきクラブたかみや(高宮B&G海洋センター指定管理者)主催の「オヤジの料理教室」が、2020年6月1日から毎月1回開催されています。

 

この教室は、海洋センターを利用している中高年男性(オヤジ)が対象。日ごろ台所に立つ機会が少ない男性を中心に調理の基本を学び、家庭での実践に結びつけることを目的とする「オヤジの料理教室」。講師は、ホテルの厨房で腕を振るっていた元シェフ。長年培った経験を生かして、生徒さんへ料理の醍醐味を伝えています。

 

豆腐のさいの目切りに挑戦中

豆腐のさいの目切りに挑戦中

 

参加者は、これまで包丁をあまり握ってこなかった方が中心。包丁の使い方や食材の切り方、魚の小骨の抜き方といった基本から学びます。豆腐一丁をさいの目に切る場面では、「和包丁には右きき用、左きき用があることを初めて知った」と話す生徒さんもいました。

 

魚の小骨取り。生徒さんからは「自分の視力との戦いだった」という声も上がりました

魚の小骨取り。生徒さんからは「自分の視力との戦いだった」という声も上がりました

 

「見た目は簡単そうに見えても、味は手順の違いで全く変わります。基本をしっかり学び、ぜひ家庭でも実践してください」という講師の教えに対し、生徒さんの一人は「調味料の配分や入れる順序など、とても役に立っています。家庭での話題作りにも一役買っています」と熱心に調理に臨んでいました。多くの生徒さんが質問を投げかけ、「納得」と笑顔をこぼす姿が印象的です。

 

季節を感じる食材を使いながら、栄養バランスの整った献立を心掛けているそうです

季節を感じる食材を使いながら、栄養バランスの整った献立を心掛けているそうです

 

最後は全員で、調理した料理を味わいます。「料理より、出来上がったものを食べることが何よりの楽しみ」という生徒さんも多いとか。

 

生徒さんに「家庭でも実践されていますか」と質問すると、「しないからここに来る」「実際にやっている」と正反対の声が上がりました。それぞれの料理の楽しみ方があるようですね。

 

ひき肉とゴーヤの炒め方について手ほどきを受けています

ひき肉とゴーヤの炒め方について手ほどきを受けています

 

レポーターの佐々木さんは、「生徒の皆さんは手際よくとはいかないまでも、真剣に取り組んでいます。フライパンでひき肉を炒める際には、炒め加減や野菜を入れるタイミング、味付けのポイントなど様々な質問を投げかけるのが印象的でした。完成品を見れば簡単そうに見えますが、やってみると多くのポイントがありますね」と、料理の奥深さを実感したそうです。

 

実は佐々木さんは以前から「オヤジの料理教室」に興味があり、今回レポーターとしての参加を楽しみにしていたそう。「次回は生徒として参加し、料理の奥深さを体験したい」と意欲を燃やしていました。

 

 

「オヤジの料理教室」は毎月最終木曜日の10~13時に開催しており、2021年3月31日まで開かれる予定。参加費は300円と使用食材の実費額。

 

 

B&Gレポーター 安芸高田市高宮B&G海洋センター・佐々木 生祐


あなたへのオススメ記事

実際に避難所開設時に使用する備品
新型コロナ対策をアップデートした避難所開設訓練 「御嵩町防災訓練」を実施
「飛脚駅伝大会」でクラブ員が激走中
【はじめまして】B&G矢掛海洋クラブです 県大会上位入賞と飛脚駅伝大会出場に燃えています
コロナに負けず渓谷遊びとラケットテニス 「B&G海洋クラブ交流デイキャンプin鬼北」開催
見よう見まねで楽しめるのが「ZUMBA」の魅力
「下手でもいいから音楽を楽しみ、体を動かす」 ZUMBA採用で海洋センター事業の成長エンジンへ
プールで身につけた技術で広い海へ 志布志市で「チャレンジカヌー教室」開催
SUPに乗って夕日を楽しむ。幻想的な世界が味わえますよ
【はじめまして】B&G琴ケ浜海洋クラブです 「歴史と自然を融合」させて子どもたちの海離れをSTOP