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オープンウォータースイミングの普及・発展と競技力向上図る ひめじ家島で大会開催


姫路市家島B&G海洋センター(兵庫県)

 

男鹿島よりスタート

男鹿島よりスタート

 

スタート直後

スタート直後

 

2019年8月24(土)・25(日)日、兵庫県姫路市家島諸島で、第13回ひめじ家島オープンウォータースイミング大会が行われました。兵庫県の姫路市家島B&G海洋センターでは、大会事務局として大会運営に携わり、国内におけるオープンウォータースイミングの認知度拡大や競技の普及及び競技力向上のサポートを行いました。2日間合計で500名以上の選手が参加、熱い戦いが繰り広げられました。

 

ゴールシーン

ゴールシーン

 

オープンウォータースイミング(OWS)は、海や湖などで行う競泳競技で、2008年からは五輪正式種目となっています。近年、競技人口が増加していますが、国内では競技大会が希少で認知度も高くないため、ひめじ家島OWS大会実行委員会では、2007年度から同大会を開催、競技の普及を図っています。年々参加者も増加し、人気の大会となってきており、日本水泳連盟が認定する国内17大会の一つとして3.2㎞の部門男女上位3人に「日本選手権水泳競技大会OWS競技」出場権が与えられる大会となっています。

 

ひと時の休憩

ひと時の休憩

 

播磨灘に浮かぶ姫路市の家島諸島は、自然に囲まれ絶好のロケーションで、男鹿島から家島本島へ渡る本格ワンウェイコース設定の人気が高いです。地元船員ボランティア(約30人)やカヌー(約25人)ライフセーバー(約20人)が参加者の安全確保に努めるなか、天候にも恵まれ、透明度も高く景色も最高の大会となりました。

1キロの部申込者は114人でリタイア2人。3.2キロの部申込者は411人でリタイア10人。参加者からは「プールより泳ぐのが大変だった」(小学生男子)「海の透明度が高くて景色も最高で気持ちよく泳げた」(成人男子)「毎年今年が最後と思うけれど、この達成感は他では得がたくて」(成人女子)など大満足のコメントが寄せられました。

 

「天候にも恵まれ、事故もなくとても良い大会でした。今回初めてゴールタッチ板を使用したので、本番で計測できるか心配でしたが、何事もなく終わってよかったです」(レポーター・柴田さん)。13回目の大会も成功裏に終わったようです。

 

 

 

B&Gレポーター 姫路市家島B&G海洋センター・柴田 幸司


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