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夏休みの学習と体験活動を通じた子育て支援事業 夏休み特別企画 2019おおや夏塾 開講!!


養父市おおやB&G海洋センター(兵庫県)

 

兵庫県の養父市おおやB&G海洋センターは、8月6日~8日、「夏休み特別企画 2019おおや夏塾」を開講しました。海洋センター施設を活用し、学習とスポーツ・レクリエーション体験に取り組む体験学習教室です。「BG塾」の次年度以降の本格実施を目標に“お試し版”として3日間開催し、市内から集まった小学3~6年生の6名が参加しました。

夏休みの宿題(課題、ドリル等)対策をメインに、地元画家や地域おこしグループの指導によるアート・民芸作品の制作、リズム遊び、グラウンドゴルフ・ダーツの体験、そしてプールでの水辺の安全教室や、新規導入したSUPやカヌー体験等、盛りだくさんの内容で実施しました。

 

ワクワク!!スイスイ!! SUPとカヌー カヌーは体験者がいましたがSUPは皆初心者。気がつけばプールは大渋滞!!

ワクワク!!スイスイ!! SUPとカヌー
カヌーは体験者がいましたがSUPは皆初心者。気がつけばプールは大渋滞!!

 

夏休みの宿題対策では、教師OBのボランティア指導員のヒントを受けながら宿題や課題に取り組んでいました。親御さんとしては「この時間を有効につかって!」との願いでしょうが、時間が経過するうちに鉛筆よりも口のほうが良く動くようになりました…。

アート・民芸作品制作では、川原で拾った小石をキャンバスに、思い思いのデザインや色合いにペイントしたり、郷土の歴史深い養蚕を学びながら、まゆ玉でかいこ人形を制作しました。

 

ただいま勉強中。始めた頃はまだ鉛筆のほうがよく動いています。「がんばるぞ!」の意気込みが伝わってきます。

ただいま勉強中。始めた頃はまだ鉛筆のほうがよく動いています。「がんばるぞ!」の意気込みが伝わってきます。

 

石ころアートに挑戦する未来のアーティストたち。作品を前に、指導して頂いた田中先生と一緒に「ピース!」

石ころアートに挑戦する未来のアーティストたち。作品を前に、指導して頂いた田中先生と一緒に「ピース!」

 

「郷土(ふるさと)に学ぶ」。かいこさんのまゆ玉を使って、本物そっくりの「かいこさん」を作ります。

「郷土(ふるさと)に学ぶ」。かいこさんのまゆ玉を使って、本物そっくりの「かいこさん」を作ります。

 

まだまだ続く夏をより安全に楽しく過ごすために「水辺の安全教室」も開催しました。紙芝居やライフジャケット体験、ペットボトルを使った救助法などを皆で真剣に学びました。SUP・カヌー教室では、初めはビクビクしながらも、次第に大胆な操縦にシフトチェンジ! 新たな水の楽しみ方を一つ見つけたようでした。また、ニュースポーツにも果敢に挑戦。猛暑の中、野球場で行ったグラウンドゴルフでは、想定外のホールインワンが出て大歓声が上がりました! 時間つなぎ企画のダーツも予想以上にも盛り上がり、空き時間ごとにダーツ大会をするという人気メニューとなりました。

 

「水辺の安全教室」。楽しく安全に水辺で遊ぶため、ライフジャケットを着て背浮きやペットボトル救助法を学びました。

「水辺の安全教室」。楽しく安全に水辺で遊ぶため、ライフジャケットを着て背浮きやペットボトル救助法を学びました。

 

参加者からは「5日間くらいでやってほしい」「ダーツが一番楽しかった。来年はサッカーをしたい」、保護者の方からは「夏休みの宿題として提出できるような作品の指導をお願いしたい」「低学年も参加させたい」等、積極的な反応をいただきました。

 

レポーターの杉本彰洋さんは、「35℃を超える猛暑が続くなかで開催した『おおや夏塾』は、取りかかりの遅れから十分な周知ができず少人数での開催となりました。初めて聞く講座名に「何をするの?」「どんなことするの?」「誰が参加するの?」との質問ばかり。とりあえず、今年は「BG塾のお試し版」として開催しましたが、参加した児童はもともと元気な子ばかりだったのでしょうが朝から夕方まで力いっぱい遊んで、勉強して、笑って、しゃべって、食べての充実した3日間となりました。準備不足の点も多々ありましたが、夏場という好季節に地域海洋センター(スポーツセンター)の持つ機能、機材が最大限に生かされる事業になると実感しました」と語り、「BG塾」の本格実施に確かな手ごたえをつかみ、施設利用者を増やしていきたい考えです。

 

 

B&Gレポーター 養父市おおやB&G海洋センター・杉本 彰洋


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