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色づく葉を愛でて癒されて。紅葉先取りの贅~ふるさとの紅葉路をゆくウォーキング交流会


久慈市山形B&G海洋センター(岩手県)

 

色づいた木々の合間からやわらかな木漏れ日。見上げた先には何が…?

色づいた木々の合間からやわらかな木漏れ日。見上げた先には何が…?

 

11月。狭いようで広い日本。平野部では紅葉シーズン真っ只中にありますが、山間部の紅葉の見頃は9月中旬から10月下旬と、すでにシーズンを終えて冬支度に入っているところも多いでしょう。

 

中でも気温の低い東北地方は、全国に先駆けて紅葉が愛でられる地域の筆頭。岩手県久慈市の久慈市山形B&G海洋センターでは10月24日、同市山形町にある平庭高原を散策する「ふるさとの紅葉路をゆくウォーキング交流会」を行いました。地元住人ら13人が参加し、目を見張るほどの美しい紅葉を堪能しました。

 

赤や黄色。燃えるような紅葉です

赤や黄色。燃えるような紅葉です

 

このウォーキング交流会は、地域住民の交流や体力増強を目的に、同センターが毎年開催しているイベントです。紅葉の山路を歩いた後は、地元の特産品である短角牛を使った昼食も組み込んであり、地元の秋を楽しめるのが売り。センターでは「ふるさとの良さを再発見してもらえたら」と、力を入れています。

 

散策しながら、お昼ごはんの相談かな…

散策しながら、お昼ごはんの相談かな…

 

当日は天気に恵まれ、熱くも寒くもない適度な気温で、まさに絶好のウォーキング日和となりました。紅葉もちょうど見頃を迎えており、参加者たちはそれぞれ、写真を撮ったり話に花を咲かせたりと、笑顔の絶えない時間を過ごしました。また途中、遠くから鹿の鳴く声が聞こえてくるなど、大自然を物語る貴重な体験ができました。

 

参加者からは、「普段、何気なく車から見ている風景でしたが、改めてゆっくりと歩きながら紅葉を観察すると、色彩が鮮やかで四季を感じ取ることができました」、「ウィーキングの後のハンバーグ定食もおいしくいただき、心も体も癒されました」など、イベントを満喫した感想がたくさん寄せられました。

 

短角牛のハンバーグ定食でお腹も満足!

短角牛のハンバーグ定食でお腹も満足!

紅葉のトンネルのような道を歩きます

紅葉のトンネルのような道を歩きます

 

レポーターの戸崎さんは、「例年、紅葉の見頃に合わせて企画していますが、これまでタイミングがなかなか合わなかったのですが、今年はまさに最高の見頃で、参加者の皆さんにも喜んでいただけました」と嬉しそうに話しています。

 

B&Gレポーター 久慈市山形B&G海洋センター・戸崎 美穂子


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