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障害者と地域住民結ぶハートフルな体験「ノーマライゼーション」をB&G海洋センターで!


けんぶち1受けたい授業~剣淵町B&G海洋センター

 

麦わら帽子づくり。手作り感満載です

麦わら帽子づくり。手作り感満載です

 

さまざまな体験を通して障害者と地域住民との交流を図る“ノーマライゼーション普及体験”事業として北海道上川郡の剣淵町が取り組んでいる「けんぶち1受けたい授業」(剣淵西原学園、北の杜舎主催)が今年7月29日、剣淵町B&G海洋センターの体育館で行われました。

 

絵本と農業と福祉のまちとして町おこしを積極化している剣淵町。町内には2つの障害者施設があり、これら施設の利用者は市街地の空き店舗を利用して、最も簡単なはた織りとして有名な「さをり織り」や陶芸などを製作し、交流ホームの位置づけで地域の人々との交流を深めています。ノーマライゼーション普及体験は、各交流ホームで進めていた体験の場をB&G海洋センターの体育館に集約し、一カ所で各種の製作体験が楽しめる事業として毎年開催されており、今回で8回目となります。「けんぶち1受けたい授業」のネーミングセンスも好評を博しているそうです。

 

この日は障害者、地域住民らを合わせて約150人が参加。会場にはデコデコ麦わら帽子作り、さをり織小物入れ、こだわりの折り紙体験、ダンボールハウス、写真たてをつくろう!、ペットボトルでガーデニング、マグネットをつくろう!、お皿をつくろう!の8つの体験コーナーを設置。来場者はいろいろな体験を楽しもうと、コーナーをはしごする人も多く、どこも大にぎわいでした。

 

機織り機に真剣に向かっている少年

さをり織に真剣にとりくむ少年

マグネットづくりも人気でした

マグネットづくりも人気でした

 

また、主に子供向け企画として紙芝居の上演や、表現活動の世界では名だたるチームである、絵本の里けんぶちジュニアチアリーディングが演技を披露するなど、バラエティーに富んだアクティビティが繰り広げられました。

 

レポーターの佐藤さんは「B&G体育館が会場となるこのイベントは、今年で8回目となりました。場内にはたくさんの家族連れが訪れ、子供たちが各コーナーで色々な体験を楽しんでいるのが印象的でした。イベントを通して参加者と施設利用者が交流をしていました」

とイベントの価値を強調しています。

 

B&Gレポーター 剣淵町B&G海洋センター・佐藤 宏樹


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