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未経験の子供たちにカヌーの楽しさ知ってもらおう!夏休みカヌー教室


豊川市小坂井B&G海洋センター

2018年7月30日(月) ①午前10時から正午、②午後2時から午後4時

 

カヌーリレー。どちらも負けじ!と力走です

カヌーリレー。どちらも負けじ!と力走です

 

愛知県の豊川市小坂井B&G海洋センターは7月30日、同センタープールで小学生を対象にした「夏休みカヌー教室」を開きました。

 

夏休みと施設の休館を利用して、普段できない体験を提供しようと企画した、プールの中でカヌーに乗れる珍しい試みです。毎年恒例の事業とあって教室は大人気。午前と午後2回にわたって2時間ずつ設けた教室にもかかわらず、参加希望者は定員を大幅に上回る50人に上りました。この中から抽選に当たった小学3~6年生の男女32人が、貴重な“室内カヌー体験”を楽しみました。

 

指導員がカヌーの乗り方、下り方、漕ぎ方を説明

指導員がカヌーの乗り方、下り方、漕ぎ方を説明

 

豊川市内には、カヌーに乗艇できる場所がほとんどないため、プールを利用したカヌー体験はとても貴重で、注目率も高いようです。常連参加の子供も少なくありませんが、カヌーの乗艇経験がない子やカヌーを知らない子もいることから、子供たちが気軽にカヌーを体験できる場としての位置づけで、毎年運営しています。教室を通じて、カヌーの楽しさや魅力を伝えると共に水辺の安全教室も併せて行い、水難や事故の防止につなげていければと考えています。

 

カヌー乗艇。恐る恐る進みます

カヌー乗艇。恐る恐る進みます

 

当日は、2人一組でカヌーに乗ってもらい、相棒である“バディ”への掛け声も実践。乗り方、下り方、パドルの使い方を指導しますが、実際、水面に浮かべて乗ると、普段とは違う感覚で水面にいるため、沈を恐れてこわごわと漕ぐ子が目立ち、パドルの使い方を忘れてしまう子も多々おりました。

 

しかし、2回目以降は少しずつ慣れてパドルもうまく使いこなすようになり、感覚がつかめた子たちはまっすぐ進むことや、曲がることを意識していました。また恒例のカヌーリレーも取り入れ、練習の成果を発揮しました。最後は水辺の安全教室を実施して浮遊体験を行いました。

 

ライフジャケットを着て浮遊体験

ライフジャケットを着て浮遊体験

 

参加者の小学生は男女半々で、女の子も積極的にカヌーに挑んでいました。「最初は漕ぐのも乗るのも怖いと感じたが少しずつ慣れて楽しくなった」ことを声高に話す子や「参加は2回目だけどやっぱりカヌーはたのしい。また応募します」と常連さん組になりそうな子。また「ライフジャケットって、すごい浮くんだね~。着て浮いたの、初めてでした」と目を丸くする子。どの子も、生き生きとした表情が印象的でした。

 

すっかり慣れて、オールの扱いもさまになっています。

すっかり慣れて、オールの扱いもさまになっています

 

プールにカヌーを浮かべるのは、準備に手間暇がかかりますが、「子供たちの笑顔とはしゃぎ声、それに、少しずつカヌーが上達する姿を見ると、苦労も吹き飛ぶ」とレポーターの永井さん。「施設の休館日に行うことで子供たちからみると特別な感じがあり、プール全体を使えるのも楽しみの一つで、とても楽しそうでした。また泳ぎの苦手な子もプールの上を走る感覚を感じとれるなど、子供の成長には欠かせない体験だと感じています」

 

来年も再来年も、子供たちの喜ぶ姿が見られるよう、スタッフは全力を尽くします。

 

B&Gレポーター 豊川市小坂井B&G海洋センター・永井 祥也


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