あんなところにも!こんなところにも? 行こうよ 海洋センターへ!

大人はカヌーの試乗、子供は宝探しゲーム!アクティビティが大好評


海洋スポーツ普及大会  備前市吉永B&G海洋センター

2018年7月14日(土)午前9時から正午

 

ライフジャケット浮遊体験で、子供たちは大はしゃぎ

ライフジャケット浮遊体験で、子供たちは大はしゃぎ

 

カヌー・ローボートの試乗や水辺でのアトラクションなど海のスポーツやレクリエーションが体験できる「海洋スポーツ普及大会」が7月14日、岡山県の備前市吉永B&G海洋センターで開かれ、家族連れを中心に市内外から67人が参加しました。

35度を超える猛暑の中、参加者らはお目当てのアクティビティに列をなし、水辺の楽しさを満喫していました。

 

このイベントは、国土交通省などが定めた「海の月間」(7月1~31日)記念行事の一環として、備前市教育委員会が主催したもので、備前市吉永B&G海洋センターとB&G吉永海洋クラブが共催者として運営面を担当しました。

カヌーやボートなど各種舟艇の紹介や試乗会を行い、海洋性スポーツに親しんでもらう機会を提供することで、より多くの人に興味を持ってもらおうと、定期的に開催しています。

 

あまりの暑さのため、施設内で開会式を行う様子

あまりの暑さのため、施設内で開会式

 

 

イベントでは、クリーン作戦や水辺の安全教室などB&G財団が推進する水辺の活動も織り交ぜ、その重要性を参加者らにアピールしました。このほか、子供向けのレクリエーションとして、水面に浮かべた番号付きのひよこをカヌーやボートで取りに行ってもらい、商品と交換する「宝探しゲーム」を実施。どの子も我先にと、ひよこ争奪戦になるほどの盛況ぶりでした。

 

試乗会は、カヌーが大人気で、順番待ちで行列ができていました。また、安全教室では、ライフジャケットを着用して水に入り浮遊体験するコーナーを提供。実際に水に入った参加者らは、ライフジャケットの効果を実感し、「本当に、浮くんだ~」と驚きの声を上げる人や、納得の表情で楽しむ人など様々でした。

 

人気の宝探しゲーム。ひよこを水面に浮かべ、カヌーやボートで取ってきてもらう

人気の宝探しゲーム。ひよこを水面に浮かべ、カヌーやボートで取ってきてもらう

 

近年の特徴として、インバウンド(来日外国人)増の影響で、岡山にも外国人観光客が増えており、今回のイベントでも外国人の参加が目立ちました。

 

ただ、イベント実施日が、6月末から7月初めにかけて発生した西日本大豪雨の後だったため、主催者も参加者も犠牲者や被災者に対する哀悼の思いを抱きながらの進行という側面もありました。クリーン作戦では、災害の影響で山間から多くの不要物やがれきなどが流れ出しており、例年に比べてごみの収集量が多かったように思います。

 

ゴミ拾いをする親子の様子

クリーン作戦では、参加者の方々と水面、施設周辺のゴミ拾い

 

レポーターの大森さんは、「参加者の皆様には普段あまり体験することのない海洋スポーツに触れていただき、好評でした」と振り返り、「うだるほどの暑さでしたが、誰も熱中症になることなく、無事にイベントが終了してよかったです」と安ど感をにじませでいました。

 

B&Gレポーター 備前市吉永B&G海洋センター・大森 聡覚


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