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強風・白波の中でもOPヨットやカヌーに果敢に挑戦!「リーダー養成研修会」


B&G海洋性レクリエーション指導員を育成

野洲市中主B&G海洋センター

2018年5月17日(木)、19日(土)、20日(日)午前9時~午後4時

 

強風の中で挑んだOPヨットの訓練

強風の中で挑んだOPヨットの訓練

 

事思想の普及と水上スポーツなどの指導に携わるB&G海洋性レクリエーション指導員を養成するための「リーダー養成研修会」が、5月17日、19日、20日の3日間、滋賀県の野洲中主B&G海洋センターで開かれ、県内から7人が参加しました。

 

20時間を超える研修では、指導員に必要な知識や技術を習得するのが目的です。研修生たちは、強風に見舞われた悪天候をものともせず、立派なプロの指導員を目指して、ヨットやカヌーの訓練など厳しいカリキュラムにも果敢に挑みました。

 

室内で講義を受ける研修生たちの様子

参加者はやや緊張気味な面持ち

 

研修会は滋賀県地域海洋センター連絡協議会の主催。野洲市中主海洋センターの艇庫でロープワーク、水辺の安全教室などの座学メニューに取り組んだ後、琵琶湖に移動し、OPヨットやカヌーの実技を履修する内外複合のスケジュールです。

 

初日は、朝から琵琶湖に白波が出ていて、曇り空で気温も低く、コンディションは決して良好とはいえませんでした。座学中に何とかおさまってくれれば…との願いも空しく、琵琶湖に到着すると、波・風はさらに強まり、悪条件の中での実技研修スタートとなりました。研修生一行はそれでも、笑顔(作り笑い?)でOPヨットやカヌーの操船に着手。幾度も沈を繰り返しながらも、ひるむことなくチャレンジしました。

 

3日間を通じて、天候にはあまり恵まれず、参加者には厳しい条件下での研修となりましたが、最終日の午後からはようやく穏やかになり、水上スポーツを楽しむ余裕も生まれました。

 

艇庫でじっくりロープワークに取り組んだ

艇庫でじっくりロープワークに取り組んだ

 

参加者の一人は「天気は曇りだったので、大丈夫と思っていましたが琵琶湖に到着すると、波・風がすごくて、心が折れそうになりましたが、何とか全種目クリアできました」と苦労話を披露してくれました。

また「何回も琵琶湖に落ちて寒かったです。灯油ストーブがあったので、すごく暖かかったです」とした涙ぐましいコメントも。一方、「ロープワークが楽しかったです。ロープワークのパンフにあった結び方をマスターし、いろいろな結び方を覚えたいです」との前向きな感想も出され、主催者側も救われる思いです。

 

白波の中でのカヌー訓練。沈(ちん:カヌーが転覆すること)が続出した

白波の中でのカヌー訓練。沈(ちん:カヌーが転覆すること)が続出した

 

レポーターは「気温も低く白波が立つなどの悪条件でしたが参加者・指導者ともにケガ

や事故なく終了できました。参加者・指導者のみなさんありがとうございました」と感謝の意を表しています。ただ、悪天候によほど胸を痛めたのか、「昨日までは暑かったので冷たい飲み物をたくさん用意しましたが、ほとんど残りました。来年は味噌汁かな?」と、優しいコメントで締めくくっています。

 

B&Gレポーター 野洲市中主B&G海洋センター・髙田 城


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