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多世代でフロアカーリング!「楽しいね~。そだねぇ~」~かみかわフロアカーリング大会2018


神川町B&G海洋センター

2018年3月18日(日 )午前9時から午後1時

 

決勝リーグ 緊迫した空気の中、逆転を狙う女の子

決勝リーグ 緊迫した空気の中、逆転を狙う女の子

 

今年2月の平昌冬季オリンピックで、日本の女子チームが初メダルを獲得したカーリング。この影響で、カーリング競技があちらこちらで、にわかにブームを呼んでいますが、氷の上ではなく、舞台を床に設定した「かみかわフロアカーリング大会2018」が3月18日、埼玉県神川町の神川町B&G海洋センターで初開催されました。

これまでにない珍しい競技を体験しようと、大会には地域の小学生から60代まで約40人が参加、“床上のチェス“の覇者を目指して、4時間にわたり熱戦を繰り広げました。

 

町民の健康づくりと体力の増強を目的に、神川町教育委員会が企画・主催したもので、世代を問わないスポーツである「フロアカーリング」に着目し、初めての大会として開催しました。それほど激しい運動量を必要とせず、ルールも簡易明瞭なうえ、季節や天候に左右されないフロアカーリングは、多くの人に長く親しまれる生涯スポーツになり得ると主催者は見込んでおり、今後も継続的な開催を目指しています。

 

この日の大会は、参加8チーム(1チームは3~5人、大人と子供を分けてチームを編成)を2つのリーグに分けて総当たりの予選を行った後、各リーグの勝者チームにより決勝戦を行いました。競技規則は、ゴールである木製のターゲットにキャスター付きの木製フロッカーを送球し、得点を競うという公式ルールに則っており、5セットマッチの試合で、得点の多いチームが勝者となります。

8つのチームは、いずれも「優勝」の二文字を念頭に、それぞれ綿密な作戦を企てて試合に臨みました。和気あいあいとした雰囲気の中にも、五輪さながら??の激しい攻防戦が繰り広げられた場面もあり、競技者も観戦者も大興奮。総試合数が24に上った初めての大会は、小学生チームの優勝で閉幕しました。

 

参加者の一人で、30代の男性は「子供と一緒の条件でやれるスポーツは珍しいと思う」と感想を述べました。また60代の女性は「多世代にわたって交流できてルールも簡単。今後も参加したい」と笑顔で話していました。一方、参加者の大半は小学生。「初めてやったけど、うまく投げられて楽しかった」(低学年男子)、「最初は、どうやってやればいいかわからなかったけど、丁寧に教えてもらえてうれしかった」(高学年女子)など、初挑戦したフロアカーリングの楽しさを熱弁してくれました。

 

レポーターは「子供から大人まで幅広い年齢が交流する姿を見ることができ、本事業を開催した成果がありました」と大会の成功を喜んでいます。今年度も、各学区でフロアカーリング教室の実施と、第2回大会の開催を計画しており、「さらに多くの方々にご参加いただき、町の軽スポーツの推進を図りたい」と意欲的です。

 

B&Gレポーター 神川町B&G海洋センター ・芳野 舜一さんの近影

 

 

 

B&Gレポーター 神川町B&G海洋センター・芳野 舜一


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