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サンゴ学習でイメージしたサンゴを描く!わたしのサンゴ礁絵画教室


与論町B&G海洋センター

2017年12月12日(日)午後2時から午後5時

 

それぞれが描いたサンゴの絵をもってみんなで記念撮影

制限時間内にパズルは完成。何が描かれているのか、それぞれの絵にどのような関係があるかを全員で話し合った

制限時間内にパズルは完成。何が描かれているのか、それぞれの絵にどのような関係があるかを全員で話し合った

 

昨年12月12日午後2時から鹿児島県の与論町B&G海洋センターで、わたしのサンゴ礁絵画教室を開きました。

 

サンゴ礁をイメージする作品を作ることで、サンゴ礁やその自然環境の保全にかかわるきっかけになることを目指すもので、11人が参加しました。この日の作品は、第9回わたしのサンゴ礁イメージコンテストに応募され、入賞作品は今年3月に沖縄県立博物館ロビーに展示されることになっています。

 

サンゴについてフリップとクイズで学ぶ子供たち

サンゴについてフリップとクイズで学んだ

 

教室では、作品のヒントになるサンゴの話として、まずフリップを使ってのサンゴクイズを行いました。

生き物としてのサンゴの基本的な知識、サンゴ礁の正しい知識、サンゴが暮らす海への興味、関心を育むのが狙いです。続いてサンゴ礁ジグソーパズルは海洋学習機材(LAB to CLASS)を教材として使用しました。

サンゴ礁の環境を構成する要素やそれぞれのつながり、自分とサンゴ礁の海とのつながりを考えるきっかけ、サンゴ礁の白化問題などを知ることを目当てにしました。

 

こうした事前のサンゴ学習を通してイメージしたサンゴ礁を、絵画制作しました。

 

サンゴの絵を描き始める子供たち

絵の描き始め

 

参加者からの感想で「サンゴの学習は海洋クラブのイベントと同じ内容だったので、答が分かってつまらなかった」(海洋クラブ員)と率直な声。「時間が足りない。色まで塗れなくて残念だったが、楽しかった」「時間内に終えることができて良かった。宿題にならなくてよかった」「サンゴがいることで、自分たちも魚を食べたりシュノーケルを楽しめる。観光客も与論の海を楽しみにして訪れるので、サンゴや海を汚さないようにしたい」と述べました。

 

サンゴクイズの後に、サンゴ礁のジグソーパズルを使って、生態系や生活とのつながりを学ぶ子供たち

サンゴクイズの後に、サンゴ礁のジグソーパズルを使って生態系や生活とのつながりを学んだ

 

レポーターは「各小学校経由で配布した方が、友達同士で参加するきっかけになるようだ。今回はサンゴ学習のアクティビティーをセンター職員で行った。サンゴ礁のジグソーパズルは子どもたちも楽しんでいた。どんどん学習コンテンツを増やしたい」と述べました。これまで2回はサンゴが専門の講師に依頼していました。

 

B&Gレポーター 与論町B&G海洋センター・池田 剛


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