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雪に恵まれない西日本で、雪のない夏にトレーニング~岩国市本郷町地内


第36回全日本選抜ローラースキー羅漢山大会

2017年7月30日(日)午前6時30分から正午

 

私の住む岩国市で冬季に行われるスキー競技は、アルペン競技、ノルディック競技、フリースタイル競技があります。

ノルディック競技の中にクロスカントリー種目が含まれ、山間や平原などの自然環境を利用して設定された長距離のコースを、クロスカントリー用のスキーを装着して滑走し、競います。

雪のない岩国の夏季に、クロスカントリートレーニング方法として考案されたのがローラースキーで、そのトレーニング成果を競う大会が同市で開かれました。

 

昨年の7月30日午前6時30分から、岩国市本郷町で、第36回全日本選抜ローラースキー羅漢山大会が実施されました。主催は山口県スキー連盟、岩国市スキー連盟で、小学生からシニアまで93人が参加、来賓として岩国市教育委員会の佐倉弘之甫教育長などが出席しました。

 

 

 

雪に恵まれない西日本、特に山口県においてはスキー技術の向上を図る重要な手段として、全国に先駆けて開催されてきました。当大会は、1981(昭和56)年に始まり、歴史的にも規模は同県で2番目、36回目の開催となる伝統ある大会です。一般道を利用してスタートから 5km地点までは緩やかな上り坂、その後10kmのゴールまでは標高差600mの急勾配となっています。全国随一の超難関コースとして有名です。

 

当大会は毎年7月の最終日曜日に開催されており、全日本クラスの大会がここ岩国市の北部本郷町で開催されることを、本当に誇らしく感じます。

 

招待選手の大林さんとともに

招待選手の大林さんとともに

 

【当日出場後の感想 岩国高等学校広瀬分校】

 

★福本翔馬・3年

全力で走りきり悔いはありません。3年間で、この大会へ向けての練習は最も辛く厳しかったと思います。今までの大会で一番の達成感を感じることができたと思います。部活動を引退してからも、スキー部の練習のように目標に対する努力を怠らないように、進路実現のため精進していこうと思います。

 

★岐部祐真・3年

今回の大会は、今までで一番良い記録を出すことができましたが、当初目標にしていたタイムを達成できず、すごく悔しかったです。3年なので今後、羅漢山大会に出場することはないと思います。このような結果で終わるのは心苦しいですが、今後の活躍は後輩に託したいと思います。

 

★藤本貴一・3年

私は、レース中、抜かれてもすぐに相手と離れないように心掛けていました。しかし、9km時点で、後輩の大中君に抜かれ、距離に差をつけられてしまいました。そのことが、とても悔しかったです。

 

★大中悠太・2年

今回で2回目の羅漢山大会を終えました。そしてタイムは前回より12分57秒ほど短縮でき、嬉しかったです。前回は最下位におわりましたが、今回は順位を克服できたので、この調子で別の大会でも順位を上げられるよう頑張ります。

 

★原田祐衣・1年

目標は21分台でしたが、結果は21分後半でギリギリでした。試走では、2.5kmから3km地点でタイムロスがあり、本番で踏ん張りましたが、4km地点で疲労がでてしまい、ラストスパートがかけられませんでした。押す力や蹴る力、心肺機能が弱いと実感しましたので、これからの練習にその点を強化することを取り組みたいと思います。

 

B&Gレポーター 岩国市美和B&G海洋センター・生田 康彦

 

 


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