活動記録 がんばろう広島!B&G海遊び・マリンスポーツ体験

活動記録 平成30年7月豪雨で被災した家族を元気に!
「がんばろう広島!B&G海遊び・マリンスポーツ体験」開催

132名がビーチレクリエーションやマリンスポーツを楽しむ

 10月27日(土)・28(日)の2日間、広島県呉市蒲刈B&G海洋センター・県民の浜にて平成30年7月豪雨の被災地の子供たちを元気づけることを目的に、B&G財団主催の「がんばろう広島!B&G海遊び・マリンスポーツ体験」を開催しました。

 この事業は全国471ヶ所の海洋センターなどから寄せられた支援金を活用した被災地支援事業であり、27日は広島県呉市、28日は広島県坂町の子供たちや親子を無料で招待し、2日間で計132名がビーチレクリエーションやマリンスポーツを体験しました。

  • 呉市から参加された皆さんの集合写真

    呉市から参加された皆さん

  • 坂町からの参加された皆さんの集合写真

    坂町からの参加された皆さん

 両日とも午前中は砂浜での綱引きやビーチフラッグス、砂の中に埋められたコインを見つけ出す宝探しゲームなどレクリエーションを楽しみました。

  • 手つなぎ鬼でウォーミングアップ(27日の様子)

    手つなぎ鬼でウォーミングアップ(27日の様子)

  • 28日は声出しでウォーミングアップ(手つなぎ鬼もやりました)

    28日は声出しでウォーミングアップ(手つなぎ鬼もやりました)

  • 浜辺で綱引き(27日の様子)みんな必死です!

    浜辺で綱引き(27日の様子)みんな必死です!

  • 宝探しゲーム(28日の様子)うまく見つけることができました

    宝探しゲーム(28日の様子)うまく見つけることができました

  • ビーチフラッグスは安全を考慮し旗の代わりにゴールテープで実施

    ビーチフラッグスは安全を考慮し旗の代わりにゴールテープで実施

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秋の瀬戸内海を様々なプログラムで満喫

安全教室の様子 真剣に話を聞いていました

安全教室の様子 真剣に話を聞いていました

 初日の午後は強風のため内容を一部変更し、水辺の安全教室、ロープワーク、バナナボートを実施。参加者は秋の瀬戸内海を満喫していました。 水辺の安全教室では、紙芝居の写真に写る水辺の危険個所を探し、実際に水辺に近づく際の注意喚起を行いました。また不意に水に落ちてしまった時、溺れている人を発見した時の正しい対処法などもレクチャーしました。

ロープワーク練習中の様子

友達同士教え合いながら楽しく学びました

 ロープワークでは結ぶときには頑丈に結べ、解くときは簡単に解ける結び方を実施。楽しそうに「できた!」と大きな声を上げる子どもや、「日常生活でも使える」と感心する大人の姿などが見受けられました。

 水しぶきを浴び水面を疾走するバナナボートは一番の盛り上がりを見せ、参加者の笑い声が響き渡りました。

  • 楽しそうにバナナボートに乗っている参加者の皆さん

    この後鳴りやむことのない「アンコール」も響きました(27日)

  • カッター体験中の皆さん

    28日の午後はバナナボートとカッター体験も行いました

 坂町から参加者した親子は先の豪雨で被災し、床上まで浸水し、大量の土砂が家の目の前まで流れ込み二階からでなければ家の出入りができないほど深刻な状態を経験。
 そんな親子の保護者の方から「カッターは初めはなかなか進まなくて難しかったけど、だんだん皆の息があってくるとスイスイ進むようになりました。皆で力を合わせればなんでもできる!協力することの大切を改めて感じました!」という感想をいただきました。

坂町小屋浦地区からご参加の問芝さん親子

坂町小屋浦地区からご参加の親子

 今回、呉市蒲刈B&G海洋センター、㈱県民の浜蒲刈、広島県B&G財団地域海洋センター連絡協議会、B&G全国指導者会(中国ブロック内の地域指導者会指導員・関係者など)広島県内の各海洋センター地域指導者会をはじめ、島根県、岡山県、徳島県などから、2日間で延べ39人の指導者が駆けつけ、浜辺や海、陸上などで、自然体験活動を指導・協力をしていただきました。今後も全国の海洋センターなどから頂いた支援金の有効活用に努めてまいります。

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