「子ども第三の居場所」 拠点に通う子どもたちのために「送迎用車両」を配備(京都府南丹市)

南丹拠点にて送迎車両配備式を実施(京都府南丹市)
2024.01.09 UP

日本財団助成事業

京都府南丹市にて、「子ども第三の居場所」事業における送迎車両配備式を行った。

送迎車両配備式の様子

1.式典について

実施日 2023年12月18日(月)16:00~
場所 子ども第三の居場所 南丹拠点
出席者 【南丹市】
・市長 西村 良平 氏

【B&G財団】
・理事長 菅原 悟志
式次第 一、開会
一、B&G財団理事長 あいさつ
一、車両目録 贈呈
一、南丹市長 あいさつ
一、子どもたちからの御礼のことば
一、拠点事業説明
一、報道関係者 質疑応答
一、閉会
一、記念撮影
配備車両 8人乗り送迎者一台/セレナ(日産)

西村市長は式典内のあいさつにて、「3年前に設置した子ども第三の居場所であるRuri(愛称名)にて、今回あらたに送迎車両を支援いただいたことに感謝する。昔と現在では、子どもが育つ環境も大きく異なる。家庭に課題を抱えるこどもたちも多いが、どんな子どもたちも、元気にまっすぐ育ってほしいと考えこの拠点を整備した。」と冒頭に述べた。

南丹市 西村市長

南丹市 西村市長

続けて、「拠点がある薗部地区以外にも、この施設やサポートを必要としている子どもたちがいる中で、施設までの“足”の問題があった。以前は公用車で送迎していたが、台数は限られている。そのため車両の手配にはかなり苦慮していた。今回配備された専用車両があれば、安心して子どもたちの送り迎えが出来る。」と話した。

式典には、拠点に通う子どもたち4名も参加。その子どもたちに向けて「大人になってもこの南丹市を忘れないでほしい。素敵な故郷だと思って、次世代の本市を支えてくれたら嬉しい。」と最後に市長自らの想いを語った。

  • 手紙を読む子どもたち

    手紙を読む子どもたち

  • 新たに製作した「子ども第三の居場所」ロゴプレートをプレゼント

    新たに製作した「子ども第三の居場所」ロゴプレートをプレゼント

子どもたちが、自ら製作した「お礼の手紙」を発表。それぞれが話す言葉を決めていた。緊張した面持ちであったが事前の練習のおかげもあり、本番では心をこめて上手に話していた。「お礼の手紙」を受け取った理事長の菅原より、新たに製作した「子ども第三の居場所専用のロゴプレート」を手渡した。

  • 子どもたちからの手紙

    子どもたちからの手紙

  • 裏面には子どもたちが書いた絵が描かれていた

    裏面には子どもたちが書いた絵が描かれていた

  • 市長自ら運転席に座り記念撮影

    市長自ら運転席に座り記念撮影

  • 車両の外観

    車両の外観

2.拠点について

開館時間 月曜~金曜 14時~20時
長期休暇期間 13時~20時
拠点住所 京都府南丹市園部町小桜町26番地2
定員 15名
対象者 市内小中学生
活動内容 学習支援、生活支援、体験活動(デイキャンプ・縁日・映画鑑賞等) 他
開所時期 2020年10月

家庭環境や経済的理由などさまざまな事情により、家で過ごすことが困難な子どもたちが、放課後から夜間までの時間を過ごすことができる拠点として整備を進めている「子ども第三の居場所」。12月末現在、全国196か所に設置され、全国への更なる開設を目指す。

B&G財団は、引き続き子ども第三の居場所の設置自治体を募集しています。ぜひ、お気軽にB&G財団 地方創生部 子ども支援課(TEL:03-6402-5311 mail:kodomo@bgf.or.jpまでお問合せください。ご応募をお待ちしております。

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