ニュースリリース 児童養護施設の子供たちがマリンスポーツを体験
児童養護施設の子供たちがマリンスポーツを体験
大成建設協賛「若洲マリンスポーツ体験会」
B&G財団(東京都港区・会長 前田康吉)は8月18日(水)、大成建設協賛「若洲マリンスポーツ体験会」を若洲ヨット訓練所(江東区若洲3‐1‐1)で実施いたします。この体験会は、都内の児童養護施設の子供と職員約40人が参加し、カヌー・SUP・ボート遊覧などを通して、海を満喫するプログラムとなっています。
B&G財団は「体験格差解消事業」として、障害児や児童養護施設、ひとり親家庭など、自然体験の機会に恵まれない子供たちに活動の場を提供する取り組みを推進しております。昨年度はコロナ禍にあっても各地のB&G海洋センターの協力を得て体験会を実施し、全国36ヵ所、1,354人が参加しております。
今回の体験会は本事業の趣旨にご賛同いただいた、大成建設株式会社の寄付金により実施いたします。
大成建設協賛「若洲マリンスポーツ体験会」 |
|
---|
- B&G財団 広報課
TEL:03-6402-5312
住所:東京都港区虎ノ門3-4-10 虎ノ門35森ビル 9F