新規B&G海洋クラブの紹介(2020年度) B&G湘南バディ海洋クラブ

B&G湘南バディ海洋クラブ

日本財団助成事業

マリンスポーツ先進地 湘南(神奈川県藤沢市)に「B&G湘南バディ海洋クラブ」が誕生!

 

B&G湘南バディ海洋クラブ

この度、神奈川県藤沢市に「B&G湘南バディ海洋クラブ」が誕生し、B&Gネットワークの新しい仲間となりました。

「B&G湘南バディ海洋クラブ」は、地元の子どもたちにマリンスポーツや自然体験を体験させたいと2001年に設立されたNPO法人バディ冒険団を母体としています。

NPO法人バディ冒険団は、20年間にわたり江の島や片瀬海岸などを拠点に、「バディキッズ・アドベンチャー・チャレンジ・プログラム」として、会員の子どもを対象に夏はマリンスポーツ、冬はウィンタースポーツなどの自然体験活動や冒険の機会を提供すると共に、マリンスポーツの普及を目的としてオーシャンスイムやビーチイベントなどを実施してきました。

バディ(Buddy)とは、「相棒、仲間、パートナー」のことで、1人1人のスポーツと冒険を応援するために、湘南で活動する仲間たちが集まりNPO法人バディ冒険団を創設しました。バディ冒険団にとって、自然も“ベスト・バディ”の意味が込められているそうです。

 

代表の遠藤さんは、今回のコロナ禍を機に一度原点を振り返り、「海の近くに住んでいるのだから、一定の会員だけでなく日常的に子どもたちを海に親しませたい。そして、もっと地域を巻き込みながら、海に親しむ機会が少ない子どもたちなど、様々な環境の子どもにも、海の体験の機会をオープンにしていきたい」と、B&G海洋クラブの設立を希望。

「ライフスタイルの一環として海がある“湘南オーシャン・ライフ・クラブ”」をコンセプトに、子どもたちがいつでも海で遊べる環境として、「海のアフタースクール(放課後の海の教室)」を実施するほか、地域住民や体験の機会が少ない子どもや親子たちを対象としたマリンスポーツ体験会など、すべての子どもたちへの切れ目ない支援に貢献すべく、地域全体で子ども・若者をはぐくむ環境づくりを目指していきます。

 

 

活動水面

江の島の海へと続く境川と江の島周辺の水面が主な活動拠点です。湘南エリアは、複数の自治体もまたいで穏やかな海岸線(相模湾)が続いています。サーフィンが有名ですが、年間を通じてヨットやシーカヤック、SUP、ウィンドサーフィン、シュノーケルなど、様々なマリンアクティビティが盛んなエリアです。

湘南バディ海洋クラブは、「恵まれた立地を生かしながら、海洋クラブ同士の交流など、横のつながりも広げていきたい」と抱負を語られました。

日本のマリンスポーツをけん引していく湘南エリアの海洋クラブとして、今後の活動に注目しています。

 

代表者の意気込み

  1. 遠藤 氏の画像

    B&G湘南バディ海洋クラブ

    代表
    遠藤 大哉

    当クラブのミッションは、「全ての子どもたちに切れ目ない支援」をすることで、ビジョンは、「境川を泳げる川に、江の島を潜れる海に、江の島西浦を子どものあそび場にする」ことです。

    海洋クラブの登録は、10年後に、湘南の海で、たくさんの人たちが、自然と共生するライフスタイルを大切にしながら楽しんでいる世界を実現するための第一歩です!

 

活動写真

境川でのシーカヤック教室の様子

片瀬西浜海岸でのサーフィン教室の様子

片瀬東浜海岸での「湘南・オーシャンスイム・シリーズ戦2020の様子

アクティビティ前に行うバディオリジナルの“ヨガレッチ体操”の様子

 

B&G海洋クラブはマリンスポーツ活動、水辺での環境学習や環境保全活動などの自然体験活動を通して、地域の子どもたちの健やかな成長を支援する組織(団体)で、現在の海洋クラブ数は全国293ヵ所。子どもから高齢者まで12,000人を超える海洋クラブ員が、各地でカヌーやヨットを楽しむと共に、水辺の安全学習やクリーン活動などを実施している。マリンスポーツを中心に活動している団体に加えて、水辺の保全活動や環境学習を行う団体も登録できる制度へと変更し、さまざまな団体を仲間として迎え入れ、青少年の健全育成を共に推進する体制づくりを進めている。

 

新規海洋クラブについては、登録後、随時ホームページで紹介していきます。

 

新規海洋クラブの紹介

 

 

お問い合わせ先

B&G財団 事業部 海洋センター・クラブ課   TEL:03-6402-5314
住所:東京都港区虎ノ門3-4-10 虎ノ門35森ビル 9F e-mail:center@bgf.or.jp

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